何時もレスありがとうございます。
私の思い違い等が有りますがお許しください
続きです。
2人の前でお股を開かれ割れ目を、内心1個下で弟の様に思っていたN君に見られ、男性の指示とはいえ触られたのは恥ずかしかった。
「ここを触ってみろ」と男性が私の割れ目の突起をツンツンするとN君の細い指が恐る恐る、優しく触ってたのですが「もっと力を入れて触るんだよ」とN君の手を払い除けで男性の太い指が乱暴に突起を弄りだすと一瞬ビリビリとした感じが体に走りました。
それに気付いたのか男性は「いっちょ前に男に触られて感じるのか?」と言うと男性の指が割れ目の突起を押し広げる様にされたのを体に感じました。
するとヌメッとした物が押し広げられた割れ目の突起に触れるのが分かり、触れた瞬間に今度はジリジリとした痛痒い様な感じがし、それが男性の舌だとすぐに気付きました。
男性の舌は何度も同じ事を繰り返し、ジリジリとした痛痒い様に感じ怖くなった私は頭を起こし目を開けると男性の頭がすぐに見えて、その傍らにはN君の目は一点を見るように男性がその行為を見詰めている様でした。
私は両肘を着いて体を少し起こすと気付いた男性はニヤッと笑い、今度は口を大きく開くとそれまで舐めてた突起に開いた口を押し付け、チュパチュパと音を立てながら吸ったり舐めたりを繰り返してましたが、固い机に両肘が耐えられなくてまた仰向けになって、頭だけを起こした態勢で早く終わってくれないかな、と耐えていました。
「今度はお前が舐めてみろ」と男性が言うと「えっ、僕は、、」とN君が言っても「早く帰りたいんだろ」と脅すみたいに言われてましたが「わかりました」とだけ言うと、それまで男性に広げられていた両足が自由になりました。
N君が迷ってるのか何もされないで居ると「早くしろよ!」と怒鳴られたN君と目が合ってしまいました。
それでも躊躇してるN君に対して「こうやって股を開いてマンコ舐めるんだよ」とN君の後ろが私のお股を開きN君に催促してました。
N君の顔が開かれたお股に近付き割れ目をチロッと舐めるのが見えましたが「もっと舐めるんだよ」と言われたN君は一生懸命に私の割れ目を舐めてました。
暫くすると「どうだ美味いだろ、どんな味がする」と聞かれたN君は「タバコの匂いがします」と言うと「そうじゃなくて、、、まぁいいや、退け」とN君は払い除けられると、また男性がすぐに割れ目を開くようにして触ってきて、膣の入口辺りを左右に開かれるのが分かりました。
すると「意外に広がるな、お前何年生だ」と聞かれ「5年生です」と言うと「これを入れるからな」と男性は人差し指を立てて、それを舐めて私に見せると膣の入口に押し付けて中に入れてきました。
「まぁ、狭いけどガキのチンポなら入るな」と独り言の様に言いながら私の膣の中に指を入れてたり出したりを繰り返したり、中で指を曲げる様にもしてるみたいでした。
「おいガキ、お前ズボンとパンツ脱いでみろ」と凄むと渋々とN君が半ズボンとブリーフを脱いだみたいで「いっちょ前に立ってるじゃん」と言うと私の体を更に机の奥にずらすと「おいガキこっちに来い」と離れて立ってたN君に言うと「机の上に膝を着いて乗れ」と命令してました。
N君が机に上がるとギシギシと机のきしむ音が聞こえて壊れるんじゃないかと心配になりました。
「女の股を開いて上に乗ってみろ」と言われ私の両足をそっと開くとN君が私の上に重なってきました。
足を広げられる時に見えたN君のおチンチンはkさんや何人かの硬くなった大人の男性のそれの小さいのと同じに見えました。
ただ重なって居たら「こうするんだよ 」とN君の体を起こすと、私の足を取りM字開脚の様に左右に開くと「そのままのかっこうで居ろ」私に言うと今度は割れ目の膣の入口辺りを開くと「この穴にお前のチンポを入れるんだぞ、分かったか?」と低い声でN君に言うと「はい」とN君が小さな声で言うと、また言われた様におチンチンを割れ目に押し付けているのが分かったけど、まだお互いが子供の体なので無理みたいでした。
男性が座布団みたいな物を2つ折りにすると仰向けになってる私のお尻の下に敷くようにして、私の膝を更に開いて「今度はどうだ、入れてみろ」と言われたN君は自分でおチンチンを摘み私の割れ目に押し付けると、ツルンとした感じで滑ると膣口に入ってるのを感じました。
男性が「どうだ、入ったか?」と聞くと「はい」とN君がこたえ「お前は痛くないか?」とN君の下の私に話し掛けてきたので「痛くないです」とだけ言いましたが、N君のおチンチンが入っているのが凄く違和感を感じてました。
違和感と言うよりも正直になにか気持ちいい様な、当時には不思議な気持ちでした。
N君はおチンチンを入れたままジッと動かないでいましたが「こうやって動くんだよ」と男性がN君の体を揺すると中でおチンチンが動くのが分かり、更に不思議な気持ちが体に広がりN君のおチンチンが滑らかに中で動いている様に感じてました。
「お前も股を開いてうごいてみろ」とN君に言うとN君の開いた足で私のお尻が持ち上がる様になってて「おおっ、ガキ同士のマンコとチンポ入ってるのがまるみえだぞだ」と男性が言うと、カシャ、カシャと音が聞こえてて写メを撮られたと気付きました。
N君は男性に言われた通りに私に重なり動いてましたが「おいガキ射精した事はあるか?」と言う男性に「何ですかそれ?」と言うと「まだガキか、退いてみろ」と言わる私から離れた時に見たN君のおチンチンは濡れてる様に日の明かりで光って見えてました。
入れ替わる様に男性が私に重なってきて、カチャカチャとベルトを外す音がして、ガサガサとズボンを降ろし音が聞こえると、硬い物が割れ目に押し付けられるのが分かり、すぐに膣の入口を探し当てること更に力強く押し付けられると,kさんやホームレスの男性の時よりも押し広げられる感覚が体に走り、出し入れを繰り返す中で痛みが走り「痛い、やめて」と叫んでしまいました。
男性は驚いた様子でそれ以上は中に入れてきませんでした。
その代わりに硬いおチンチンを割れ目に何度も擦りkさん達の様に膣の中に温かい物を出してきました。
荒い息のまま私から離れた男性はその様子をまた写メに撮っていました。
足がダルクなった私は足を閉じると中からどんどん流れ出る物を感じてました。
「帰って良いぞ」と言い渡されたタオルで中から出てきてる物を拭き取り、ショーツと半ズボンを穿いて、すでに半ズボンも穿いてるN君と公園に向けて歩きました。
歩きながら「祥子ちゃん大丈夫?歩き方変だよ」と言われ「大丈夫」と言うのが精一杯で「N君は大丈夫?」と聞くと「大丈夫だけど、祥子ちゃんの中、温かくて気持ち良かったよ」と言われて複雑な気持ちでした。
男
※元投稿はこちら >>