レスありがとうございます。
Kさんとはその後は会うことは無くなりましたが、私が中学になるまではにkさんを見掛ける事は有りませんでした。
話は戻りましが、N君が私を庇ってく嬉しかった事や「ずるい奴だな」と言われた事が悔しくて私はN君達の前で半ズボンとショーツを一気に下ろしてしゃがむと、チョロチョロとオシッコが出始めると「お前女か?」と聞かれて私は俯いたまま「はい」と言うと男性は私の前に来たので、顔を上げると男性は私のお股を覗き込んできて「やっぱ女だ」とニヤニヤしながら話し掛けてきてて、N君もそんな私の様子を見ていました。
すぐにオシッコを出し切るとポケットティッシュで拭き取り急いで半ズボンとショーツを穿きましたが、「おいお前、俺のちんぽを長い時間見てたよな、まだ見せてもらう権利は有るよな」と訳の分からない事を言われ、N君にも「お前も見る権利が有るんだそ」と聞いていましたが「いゃ、僕は、、」と言っていたのに「このガキも見たいそうだぞ」とそんなやり取りがあって早くしないとまだ来てない友達が来ちゃうし、こんな場面を見られたく無かったので「少しだけだったら」と言ってしまいました。
着いてくるようにと言われ、私とN君は後に着いていくと小さな建物が有りました。
中に入るの物置の様な建物で、窓からは陽の光が入ってて明るかった。
「じゃ、早速マンコを見せて貰えうか?」と言われたけど戸惑ってる私を見て「早くしないと何時までも帰れないぞ」と低い声で言われ、私は仕方なく半ズボンを足首まで降ろしショーツは膝の辺りまで下げました。
俯くと陽の光が私の下半身を照らしてて、割れ目がN君や男性にははっきりと見えていたと思います。
無言で立ってる私に「下だけ全部脱いで机に座れ」と言われ、早く終わりたい私は半ズボンやショーツを汚さない様に脱いで言われた机に座りました。
「そのまま仰向けになれ」と命令調に言われて机の上で仰向けになりました。
いきなり仰向けになった私の両膝を持たれ左右に開いて、いわゆるM字開脚の様にお股を開かれ、突然の事で「えっ、待ってください」と言うと「黙ってろ」と言うと「おいガキ、いいもの見せてやるからこっちに来い」とN君に言うとN君は恐る恐る私に近付いてきて、わたの開かれたお股が見える所に来ました。
男性に左右に開かれてる私のお股をN君は見詰めてる様子が私にも見えてて、恥ずかしくて目を閉じると男性の片方の手が離れると割れ目が開かれるのが分かりました。
「どうだガキ、これが女のマンコだ触ってみろ」と男性が言うと、男性よりも細い指が開かれてる割れ目の中を触るのが分かりました。
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