性的虐待体験

レスありがとうございます。

子供ながらにジェットバスの刺激は言い様のない感覚が身体に走りました。

オシッコを立ってすると言う発想は有りませんでしたし、みかちゃんが立ってオシッコをする方法を知っていたという事は誰かに教えて貰ったのかも知れません。

私達がオシッコをしてる様子を見てたお兄さんは「君たち姉妹なの？」と話し掛けられると「違うよお友達だよ」とみかちゃんが言うと「お父さん達と来てるの？」と色々と聞いてきたけど、その質問にはみかちゃんが言ってくれ、私達がオシッコをし終えても話し掛けてた。

入口のシャワーで手とお股を洗って最初に入ったお風呂に2人で浸かるとお兄さんも同じお風呂の私達から少し離れた場所に入って来ました。

するとみかちゃんのお父さんが「お父さん達サウナに入って来るから仲良くしてるんだよ」と言い残してkさんと行ってしまいました。



みかちゃんが「露天風呂に行ってみよ」と誘われてみかちゃんについて行くと、ちょっと小さめのお風呂が有って外の空気が涼しく感じて気持ち良かったです。

2人並んで足だけお湯に浸かってると私達に話し掛けてたお兄さんも来ました。

私とみかちゃんは自分達の学校の事や友達の事を話してると、お兄さんは私達と対面する様にお湯に浸かってると私達の方をチラチラと見てるのが分かりました。

露天風呂には私達とお兄さん、あと2人のお爺さん位の2人が居ました。

するとみかちゃんがお湯から出るとストレッチを始めたのです。

屈伸運動やラジオ体操みたいにしてたのです。

みかちゃんのそんな様子をお兄さんはじっと見てました。

暫くすると2人のお爺さんが露天風呂を出て行きました。

お兄さんはまだみかちゃんを見詰めてましたが、たぶんこのお兄さんも女の子のアソコを見たいんだな、と前に健康ランドで会った人を思い出しました。

そんな様子を見て私の悪戯心が湧いてお湯に浸かってた脚を出して体育座りの様にして膝を抱えると、今度は私の方に目を向けてきました。

更に抱えてた膝を左右に開きお股を開くとお兄さんは身を乗り出す様にして私のお股あたりを見てるのが分かりました。

みかちゃんを見ると座って開脚したり前屈したりしてて、開脚すると細い足の付け根には真っ白な肌の色に薄いピンク色の割れ目の中が見えてて、自分以外の大股の割れ目の中を見るのは始めてて不思議な感じでしたが、お兄さんはそんなみかちゃんの方を見たり私の方を見たりの繰り返し見てる様子でした。


私がよそ見をする振りをして割れ目を左右に開くとジリジリとお兄さんが近付いて来るのが分かり、少し怖くなったのでやめました。





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