レス、ありがとうございます。
Kさんと会えない間が凄く長く感じませした。
写真を撮られたり、ビデオ撮影された後の謝礼とかも嬉しかったけどKさんと会って話したりするのも楽しかったですね。
でも流れ的に身体をさわられたりする行為にも興味や期待みたいな物を幼いなりに感じて居たのだと思います。
イツメンの2人に「遊ぼ」と誘われたけど「家族で買い物に行くからゴメンね」と嘘をつきkさんに初めて写真を撮られたり場所が待ち合わせ場所だったので自転車で向かいました。
Kさんの車か先に来てて、挨拶もそこそこに車に乗り込むとKさんが汗をかいた私の顔を優しく拭いてくれました。
車で移動中に話してるとKさんの手が私の太もも撫で始めてて「運転中は危ないからダメ」とkさんの手をペシッと叩いてあげたけど、本当は続けて触って欲しかった、なんならお股も触ったり弄られたい気持ちもあったけど、何となく拒んでみせてました。
目的地は、前に来た海水浴場で、その日は9月も終わりに近かったのに残暑で暑かった。
車の窓から見渡すとポツリポツリと何組かの親子とか友達同士なのかグループが見えました。
「場所変えようか」と車は走り出して砂浜の端っこの方に移動すると、防波堤?のある海岸に着きました。
周りには何も無くて防波堤から眺めると遠くの岩場で魚釣りをしてるのかな?数人の人が見えてるだけでした。
「じゃ、ここで撮影しょうか?」とkさんは持ってきた籠からレジャーシートを出したり、撮影のカメラやビデオの準備をし始まめてました。
海に入る訳じゃなかったのに、水着の撮影や着替えてる様子も撮られ最後にはレジャーシートの上で全裸で大の字になってる様子や胡座をかいてる様子も撮られて、体育座りからそのままお股を開いて割れ目を左右に開いてるカッコウやお豆を触ったり、穴の中に指を入れてるところも撮りました。
全裸で居ても汗ばむ位の日差しで体が熱くなったので、防波堤から砂浜に降りて海に浸かると、少し冷たい感はしたけど、全裸のままでも平気で泳げるし潜ったりも出来てて、その様子も撮影されていました。
10分もしない内にやはり寒くなりKさんの敷いてくれてたレジャーシートに仰向けになると、Kさんが横に来て座り、その手が少し冷えた私の胸やお股を撫で始めると温かい手のひらが気持ち良くて、自然に股を開いててkさんが触り易い様に自分からしてました。
太陽の日差しで濡れてた身体は乾いてきてて、kさんが私のお股の間に移動すると、ヌルッとした感触がして「うん、塩味が利いてて美味しい」と吸ったり舐め回されてるのが分かるくらいに感じてると、ニャルと穴に何かが入るのを感じましたが、日差しが眩しくて目を閉じてたので見えなかったけど、それはkさんの舌が少しだけど入ってるのを感じてると、今度はお豆を吸われたり舌の先でレロレロされるとお腹の奥の方がジンジンとし出すのを感じてました。
お腹の奥をジンジンさせてると、グニュとkさんの指が入ってきました。
少し痛さを感じたけど我慢できてて「祥子ちゃんのここ意外に指が入る様になって来たね」と言われて少し嬉しい感じがしてた。
ひとつだけ膨らませてあった浮き輪を私の腰のの下に入れられると、恥ずかしいくらいにお股が上を向くのが分かった。
たぶんkさんからは私のお股の割れ目の中がハッキリと見えてたと思いますが、さらに割れ目を舐め回されると気持ちが良くて恥ずかしさより、気持ち良さが勝ってて,kさんにされる行為を待っていました。
いったん浮き輪から下ろされると、股をいっぱいに開かれると、あの硬い様なでも柔らかい様な物がkさんがさきまで舐めてた割れ目の間やお豆をグリグリされるとドキドキ感が増してて、言いようのない感じが込み上げてきてて、そのkさんの物の動きに集中してると、穴の入り口に押し当てられると、穴を広げながら奥に入るのがハッキリと分かり、少しの怖さを感じたけど我慢してると、あの白い液体の精液が穴の中に出された様な気がしてました。
Kさんが離れると、開いたままの私のお股を中から出てきた液体が割れ目を伝ってお尻の穴の方に流れ出てるのを感じながら、気持ち良さに慕っていましたがkさんがすぐにその精液をタオルで拭き取ってくれたのですが、そのタオルで擦られると収まりかけてたジンジン感が戻って来てて気持ち良かった。
海に浸かって、お股を洗ってもう一度綺麗なタオルで体を拭いて身支度を整えてその場を後にしました。
帰りに、前回とは違う所の健康ランドみたいな所に寄り道しました。
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