お尻の穴は・・・男の人にお願いされたら見せてあげてたくらいです。
同年代の男の子たちはワレメを見たがっていたので、男の人は前の方が好きだと思っていたから、
大人の人がお尻の穴を見たがるのをすごく不思議に思ってました。
オナニーで濡らすようになったのは3年生ごろからだったけど、弟が居ない隙に大人の人に舐めてもらうこともあって、ジワジワ湧き出してくるのをおいしそうに舐めてもらうのがうれしくて堪りませんでした・・・。
初めて会うおじさん・・・、よく可愛がってくれてなかよくなったおじさん・・・、股間に吸いついてくれる男の人が可愛くて仕方ありませんでした!
「人来たら教えるから、いっぱいペロペロしてくださいね♪」
その内に舌先が身体の中に徐々に潜り込んで来て、それを思い出して指入れオナニーを覚え・・・、大人の指も迎え入れることができるようになり、
指よりも太い異物を挿入するオナニーに溺れていました。
日々そんな行為をしてるから・・・
お風呂でもつい、見せてあげたくなってしまったんです・・・。
「うん!毎日ねぇ・・・寝る前とかに、こうやって・・・いっぱい指とか入れて・・・あぁっ♪おじさんとお風呂であそんだの思い出しながら、いじってあそんでるの!」
割れ目を拡げて(当時は自分だけだと思ってた)気持ちいいポイントをクリクリこねるように動かすのを見せたり、
「見てよこれっ!!」
指2本を付け根まで入れた状態で指をグネグネ曲げ伸ばしして、グジョグジョグジョグジョ・・・って粘液をかき混ぜる音を聞いてもらってました。
そして、糸を引くほどになってる指先の体液を舐めてもらい・・・
同年代の男の子より大きい、成人男性を初めて迎え入れたのが
子ども同士での初体験から1年ちょっと後の5年生の時でした・・・。
「ううん。生理まだだよ♪」
って耳元で囁いてあげると男の人がすごくよろこんで動いてくれるし、
「女の子の身体が好きなんでしょ?私もおっきいちんこ大好きだから、いっぱい出してもいいからね槌槌」
とけしかけるように言ったら、私の中に”ストレス”をいっぱい出してくれたので、子どもながら目一杯サービスしてあげてましたw
極々まれにですよ!
お父さんに銭湯連れて行ってもらったのが月2ぐらいで、その時にターゲットが見つかるかどうか・・・程度の確率だったので・・・。
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