まだ3時なのに目が覚めてしまいました。
相変わらず早朝でも暑いです。
また書き込みさせていただきます。
お兄ちゃんから裸で家の外に出すと言われて、とてもドキドキした私ですが、実際にはなかなかされる機会がありませんでした。
最初に裸で外に出されると言う話が出てから数週間してから、本当に恥ずかしい事ですが、当時の私は無邪気過ぎていて、自分からお兄ちゃんに「罰とかでなくて良いから、裸で外に出して欲しい。」とお願いと言うか正直に言ってしまったんです。
お兄ちゃんは「罰と反対に、まさこちゃんが良い子だったらご褒美にしてあげる」と言ってくれました。
頑張ったらお兄ちゃんに誉めてもらえて、エッチなこともしてもらえる。
当時の私にとってとても嬉しい事でした。
お兄ちゃんは「勉強だけでなくて、家のお手伝いとか挨拶とかも含めて」と言う言い方だったから、単純な私は家でも学校でも人が変わったみたいに良い子になるよう頑張りました。
自慢になりますが、成績はもともと悪い方ではなかったのがテストではいつも90点以上取るようになったし、元気な挨拶が良いと校長先生から誉められたり、下校中困っていた高齢者を助けてあげてそれが学校に連絡されて表彰される等、周囲から見たら私は良い子に見えたと思います。
今では、それが好きなお兄ちゃんから裸でいやらしい事をされたいからと言う目的の為だったんだと思うと、なんと無邪気で変な子供だったのかと笑えてきます。
それでもお兄ちゃんは、なかなか外で裸になるのをしてくれませんでした。
私がどうしてしてくれないのかと問い詰めると「今は寒いから」とはぐらかそうとしました。
単純な私は「寒くても良い。」と何度もお願いしました。
二学期の通知表をもらってから、勉強も生活態度も良かったのをお兄ちゃんに見せましたら、とても喜んでくれました。
その時に私は「約束どおり外で裸にして!」とかなり強引にお願いしたんです。
してくれたのは二日後でした。
お兄ちゃんの家で二人だけの時に、いつものお兄ちゃんの部屋ではなく、裏庭に面する応接間で裸になりました。
それまではパンツは脱ぐか脱がないかとお兄ちゃんに聞いていたのですが、その時は全くそんな事を考えずに自分で全裸になったんです。
履いてきた靴は玄関に置いていたので、庭に下りるのに、おばさんの下駄を履きました。
私は全裸で大人用の下駄だけを履いて外に出たんです。
お兄ちゃんは何度も「寒くないか?」と心配してくれたけど、私は「私、裸で外に出てる」と言う興奮で寒さ等全く気になりませんでした。
いえ、寒ささえ裸の私を責めてくれてるようで、乳首が硬くなったのとかを意識しました。
それどころかお兄ちゃんに「ここで縛って!」とお願いまでしたんです。
多分お兄ちゃんも、私を裸にして外で縛るのをいつかはしたいと思ってたようですが、私から言われて「まさこちゃんが大丈夫だったら縛るよ」と言ってしてくれました。
その日は、庭にあった立派な松の木の幹に、両手を後ろにして縛ってもらいました。
縛ってもらってからお兄ちゃんが私の身体を弄ってくれたんですが、寒さで硬くなってる乳首とか触られたらすごく痛いんです。
でもその痛くされてるのを我慢してる自分が可哀想で可愛いと頭の中で変換されたような感じでした。
乳首を弄られながらお兄ちゃんから「痛くないか?」と聞かれても顔を横に振りました。
しばらくしてお兄ちゃんが「すごく硬くなってる。本当は痛いんだろう?」とまた聞きました。
多分乳首が硬くなってる事よりも、私が痛みに耐えるために歯を食いしばったような表情をしてたのを見てそう言ったのではないかと思います。
それでも私は「もっとして!」とお願いしました。
本当はその時の事は自分ではあまり詳しく覚えてないんですが、後から何度もお兄ちゃんに聞かされました。
お兄ちゃんから見たら、私が快感とかじゃなくて辛いのを我慢してるとしか見えなかったようです。
でも私自身は、私はお兄ちゃんから可哀想なことしてもらってると言う気分に浸っていました。
子供なのに立派な変態だったんです。
すみません。
一度やめます。
※元投稿はこちら >>