下手な文を読んでいただいて、感想まで書き込みしてくださってありがとうございます。
思い出して書いてると、あの頃の感じが頭の中でリアルに蘇ってくる気がします。
続きを書きます。
生理の事があってから、私はお兄ちゃんにべったりになりました。
毎週週末は、勉強を教えてもらう、と親に言って必ずお兄ちゃんの家に行きました。
お兄ちゃんの家に家の人がいなければ、二人だけで思いっきりエッチな事をしてもらっていました。
縛られて痕が着いても、まだ皮膚が柔らかな子供だったせいか温めたらすぐ目立たなくなることも分かったから、お兄ちゃんもかなりきつく縛ってくれるようになりました。
お兄ちゃんの好きなのは、私を直接痛くするより、恥ずかしがらせる事でした。
パンツの上からですが、割れ目に縄を食い込まされてりしています。
その時も、いきなりぐいっと食い込まされるのではなく、鏡の前で「ほら、まさこちゃんの可愛い割れ目のところに食い込んでるよ。痛い?まだ我慢出来る?」と言葉で私を恥ずかしくすると同時に、いやらしくしてくれました。
もちろん痛い事もされるのですが、食い込まされた縄をくいっくいっと持ち上げられて、私が爪先立ちになり「あっ、痛っ..」とか「うう、ちょっと、痛い..」とか言うと「今のすごく可愛かった!」と誉めてくれました。
だから「もうだめかな?」と聞かれても「まだ大丈夫。もう少しして良いよ。」とつい答えてしまっていました。
割れ目に食い込ませるのを初めてされた時は、その後パンツを脱がされたら割れ目にそってくっきりと色の着いた湿った染みが着いていて、ちょっと驚きました。
血が出たのかと心配したけど、お兄ちゃんがパンツを裏返してそこに目を近づけて見たり、匂いを嗅いだりして調べて、「血じゃないみたい。おしっこもちょっと出てるけど、あとはおりものだと思う」と教えてくれました。
それで安心はしたんだけど直ぐに今度は、そんな汚ないパンツをお兄ちゃんから裏返して調べられた。
おしっことかおりものとかの匂いを嗅がれたと言うことに気がついて、すごい恥ずかしさを覚えました。
その時のパンツは、あまりに汚れが異常だったからお母さんに怪しまれるかもしれないと、お兄ちゃんの家で水と石鹸で洗って干して置きました。
お兄ちゃんの家では、エッチな事をしてもらうだけでなく、本当に勉強を教えてもらったりしてたんですが、その日はお勉強も全裸でしました。
お勉強を教えてもらう時は、畳の上にちゃんと正座して机に向かってするんですが、裸だと恥ずかしくて、ついふざけた態度をとりました。
すると先生であるお兄ちゃんは、それを厳しい口調で叱ったので、私はお兄ちゃんから嫌われまいと思って真面目な姿勢でお勉強しました。
でも心の中では、「私、裸で正座してお勉強してる。とても変。」と興奮してたんです。
それにお兄ちゃんが、「出来が悪かったら罰を与えるから」と言ったものですから、どんな罰だろう?されてみたい!と心の中は雑念でいっぱいになり、自分の胸、特に乳首が興奮してるのが目に見えてしまいました。
それでもお兄ちゃんからバカな子と思われたくないし、誉められたいと言う気持ちもあって、問題は真剣に解きました。
お兄ちゃんから誉められて嬉しかったけど、どうしても罰ってどんな罰か知りたくて、休憩の時にどんな罰をするつもりだったか聞いてみました。
お兄ちゃんも実は具体的に考えてなかったみたいで、ちょっと口ごもっていましたが、「裸で庭に出す。」と言ったんです。
裸で外に出されるって思った途端に、下腹の奥がきゅんとなって、身体に鳥肌が立つのが分かりました。
乳首とか触ってないのに、とてもエッチな感触を感じたんです。
ごめんなさい。今朝はこれまでにします。
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