台風の影響なのか、私の住む地域では昼過ぎから大雨が降っています。
地区の集会が予定されてましたが、中止になりました。
お兄ちゃんから海に連れて行ってもらった時の事は激しい羞恥を伴いましたが、それに耐えてお兄ちゃんに喜んでもらったと言う満足感を私にもたらしてくれました。
海はその一回だけでしたが、秋にはその後二回屋外で裸になっています。
一度はお兄ちゃんから単車の後ろに乗せてもらって紅葉がきれいな谷川に連れていってもらい、付近に人がいないのを確認してからですが、全裸になってお兄ちゃんから言われたポーズを取ったり、お兄ちゃんのあれを口で慰めたりしています。
二回目は、冬休みになって見晴らしの良い山に一緒に登り、山頂付近で裸になったことでした。
お兄ちゃんは私が恥ずかしさや惨めさで興奮するのを充分に分かってくれていて、「まさこちゃんだけ裸で恥ずかしいよね。」「まさこちゃんはか弱い小学生の女の子なのに、こんな寒い日に外で裸にされるんだよ。可哀想だよね。」等の言葉で、私をますます興奮させてくれました。
屋外で裸にされた時は、わざとごつごつした岩やチクチクする枯れ草の上に正座させられる、裸のままで大きく足を上げたりして木に登らされる、等普通の小学生では考えられないような異常でいやらしい事をさせられましたが、私はそのほとんどを激しい興奮を感じながら、言われた通りに実行しました。
海のように周囲から見られる羞恥は無かったけど、冬に裸になった時は、身体が冷えておしっこがしたくなり、それをお兄ちゃんに訴えたけど、お兄ちゃんの見ている前でするように言われました。
それまでも生理を見られたり、浣腸をされて大きいのを排泄するのまで見られいるのに、不思議なものでやはり好きなお兄ちゃんの前でおしっこをするのは、私にとって非常に恥ずかしく辛いことでした。
泣きべそをかきながら地面におしっこをしましたが、その時は両手を後ろで縛られていたから、濡れた割れ目もお兄ちゃんに拭いてもらわねばなりませんでした。
そんな羞恥や惨めさや寒さ、痛みを経験させられた後、外でお兄ちゃんからセックスしてもらえました。
秋の時は、紅葉がにきれいに敷き詰められたような地面に寝かされてセックスしてもらいましたが、冬の時は縛られてた両手を解いてもらった後に、両手で太い木の枝をしっかりと握らされ、立ったまま後ろから入れてもらいました。洗面所でされた時の様に、かなりの痛みも感じましたが、その時は立ってされてるのに逝くことが出来ました。
もっとも逝くと同時に両手が捕まっていた枝から離れ、地面にしゃがみこんでしまいました。
セックスが終わった後に、ゴムを外したお兄ちゃんのあれを口できれいにするのを覚えたのもこの頃です。
お兄ちゃんの精子の匂いやムッとする生臭い感じは嫌いではありませんでしたが、あのゴム特有の匂いは何故か好きになれませんでした。
もちろんお兄ちゃんは私にいやらしい事ばかりしていたのではありません。
毎週末の私の楽しみも、ちゃんとお兄ちゃんから勉強を教えてもらった後でしたし、テストで点数が悪いと何故悪かったのかと聞かれました。
当時の私は、自分はお兄ちゃんの良い子でなくてはいけないと思い込んでましたから、成績や生活態度等でお兄ちゃんを心配させるのはとても嫌でした。
だからそれなりに努力しましたし、そのお陰で学校でも家でも良い子だと言う評判をもらっていました。
当時の担任の先生はその年に結婚したばかりの女の先生で、私の事を真面目な良い子だと私本人だけでなく、お母さんにも誉めてくれていましたが、お兄ちゃんの女としての私の本当の姿を知ったらどんなに驚いたことでしょうか。
もしかしたら、新婚の先生より私の方が変態的な性を経験してたのかも知れません。
後、特に記憶に残ってる変態な事と言ったら、金曜日にお兄ちゃんから小さく透ける生地で作られたセクシーパンティーを渡され、土曜日に普通のパンツの下に穿いて学校に行くようにと言われた事がありました。
それまでも、お兄ちゃんと一緒に散歩や買い物等近所を歩く時にそんなパンティーを穿かされた事はありましたが、それを私一人でお兄ちゃんからの助けが無い学校でする事は、小学生の私にとってはかなりきつい事でした。
ちゃんとスカートも履いてるし、スカートが捲れても普段から穿いてる子供用の大きなパンツが見られるだけで、私がそんなエッチなパンティーを穿いてるなんて誰からも見られない筈なのに、とても恥ずかしく意識してしまいました。
もちろん階段の上がり下りで食い込みかけたし、お便所に行って用を足した後引っ張り上げた時にも、いきなり深く食い込んで慌ててしまいました。
何より授業中に食い込みを意識してしまい、食い込みかけた感触と、その日の午後にお兄ちゃんからどんなことをしてもらえるのかとエッチな事ばかり意識してしまって、先生の話が全く頭に入りませんでした。
午前中で授業が終わり、帰りの清掃の時間に机を運んでいたのですが、上の空でいたために後ろで机を運んでいた男の子と勢いよくぶつかり、机ごと倒れて転んでしまいました。
両足が広がり、正面から見たらスカートの奥が近くの友達に見えてしまった様で、一瞬穿いてるいやらしいパンティーが見られた!と思って心臓が止まりそうになりました。
気遣ってくれる友達に、大丈夫、大したこと無いのと言って食い込んでるパンティーを直すためにトイレに行ったのですが、スカートを捲って白いパンツを下ろした途端に、私のあそこが出るいやらしい匂いがむっと立ち込めました。
いやらしいパンティーは元より、その上に穿いていた女の子用の大きなパンツのクロッチにもかなり湿り気が着いていたんです。
帰りの学級会が終わってから、早く帰ろと思って足早になると、あそこが食い込みと擦られることでますますいやらしい感じになりました。
やっと家に帰り着き、お母さんが用意してくれてたお昼ご飯を食べようと食卓に座ったら、それでまた食い込んしまいました。
さっと食べ終わって「お兄ちゃんの家に勉強に行ってきます。」と家を出ようとしたら、お母さんから「熱があるんじゃないの?大丈夫?」と聞かれました。
多分かなり興奮して顔が赤くなっていたのかよしれません。
やっとお兄ちゃんの家に着き、お兄ちゃんのへやに入ると直ぐに、「お願い、今日は先に脱がせて!」と言って勉強より先に自分から服を脱ぎました。
子供用のパンツを下ろした時点で、部屋中に広がるのではと思われる程、濃厚ないやらしい匂いが立ち込めました。
その日のお兄ちゃんからされた事で一番辛く恥ずかしかったのは、脱いだパンツとパンティーを手にとって調べられた事です。
それまでも色々な事をしてもらいましたが、やはり恥ずかしい事には慣れません。
お兄ちゃんが私から受け取った二枚の下着を手にとって調べている間、私は正座して両手で顔を覆って啜り泣いてしまいました。
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