また書き込みさせていただきます。
どうも夜中に目が覚めてしまう癖がついてしまったようです。
今夜は私がお兄ちゃんから初めてちつにセックスをしてもらった時の事を書こうと思います。
これまで書いてなかったのですが、私がお兄ちゃんからいやらしく弄られた時、お兄ちゃんは私にセックスせずに、私の見ている前で自分のを手でしごいて射精していました。
それを私の胸やお腹や太股などに掛けることもありました。
その頃の学校の性教育は、漠然と男女の差とかについて教えてくれるだけで、具体的なことは女の子の生理の手当てくらいしか教わっていません。
家でお母さんから聞こうとしても、やはりなかなか具体的で生々しいことは話してくれず、普通の女の子はませた友達から聞いて驚いたり恐がったりするのが主でした。
その点、私はお兄ちゃんから男女のセックスとはどうするものだと言うだけでなく、SMを初めとしてロリコンやホモ、レズ等色々な趣味があることも具体的に教えてもらえました。
射精についてもお兄ちゃんから聞かされ、それを実際に見せてもらったから、学校でませた友達が「白い汁がおちんちんから出るらしい」と言ったのに別の友達が「白いおしっこみたいなんだね」と相槌を打つのを聞いたときは、思わず「そんなんじゃなくて、寒天みたいなドロッとしたのが、ビュッ、ビュッって何度かに別れて出る」と教えてあげたくてたまりませんでした。
もちろんお兄ちゃんから言われてですが、私の身体に掛かったお兄ちゃんの精液を指で触ったり、匂いを嗅いだり、ちょっと舐めてみたりもしています。
これが女の人の子宮で卵子とくっついたら赤ちゃんに成長する。
そのためにはセックスをして男の人のチンポを女の人の膣に入れなくてはいけない。
セックスは慣れたら逝ったり出来て気持ち良いけど、初めてされる時は処女膜が破れて血が出て痛い。
私が六年生になった時には、そこまでちゃんと教えてもらっていました。
私は大好きなお兄ちゃんからセックスをしてもらいたいと言う気持ちが強かったのですが、初めての時の痛さがどれくらいなのかと言うか不安と、もう一つの理由でなかなかお兄ちゃんにセックスしてくださいと言えませんでした。
その理由は、それまでお兄ちゃんから色々いやらしいことをしてもらったことで、他の友達の知らない世界を少し知っていると言う優越感を感じると同時に、「私だけ他の女の子と違って汚れてるのでは..」と言う気持ちもあったのです。
お兄ちゃんからしてもらいたい気持ちと矛盾してるけど、当時の私はまだ「いやらしい事は悪いこと」と言う価値観も心の中に残っていたのでしょう。
当時の私は、お兄ちゃんが強引に奪ってくれたらと妄想してたこともあります。
前にもお話しましたが、お兄ちゃんが見せてくれる椋という人のSMの絵で、高校生や中学生くらいの少女が全裸で大きく足を拡げられて縛られ、周囲に脱がされた制服や下着が散乱しているのを見て、私もいっそのことお兄ちゃんからこんな風に強引にされたら、と考えていました。
初めてお兄ちゃんからセックスしてもらったきっかけも、そんな絵でした。
足を拡げられて縛られる女の子が、股間にロウソクを入れられようとして怯えている絵です。
私は胡座をかいたお兄ちゃんの膝に座らされてその絵を見せられ、お兄ちゃんの話す説明を聞いていました。
いやらしく残酷な金持ちに売られた可哀想な女の子で、すでに犯されているが、それでもなかなか金持ちの言うことを聞かないから、お仕置きとして膣に火の着いたロウソクを差し込まれようとしている。
差し込まれたら、熱いロウが敏感なところに垂れてきてすごく熱くて痛い筈。
お兄ちゃんは片手で私の割れ目を弄ってくれながら、そんな話をしてくれました。
そして「まさこちゃんも、中学生になったらこんな風にしてあげるね」と言った時、私は急に「今、して!」と言ってしまいました。
お兄ちゃんが「えっ?」と聞き返し、私は「こんなにして!可哀想にして!」と言いました。
するとお兄ちゃんは今度は両手で私の乳首と割れ目をちょっと痛くしながら「されたいの?」と聞いてきました。
私がまた「して!」と言うと、私を膝から下ろし「セックスするよ。血が出るけど良いの?」と真面目な顔で言いました。
私は「いい。痛くても良い。」と答えたんです。
お兄ちゃんとの会話は、私の記憶で書いているので、正確では無いかもしれませんが、こんな感じのニュアンスの会話でした。
さらに私の方からお兄ちゃんに、「縛ってセックスしていいよ。痛くても逃げないように」と言ったと思うんですが、後で考えたらまだ六年生の私が本当にそこまで言ったのか、後で頭の中で作られた記憶なのか自信がありません。
結局この後、お兄ちゃんは私の処女をもらってくれました。
お兄ちゃんの部屋の、ベッドではなく床ででした。
手首だけ頭の上で机の脚に縛られ、それから全身を弄られ、説くに乳首とか痛いくらい吸われ、クリも捏ね回されました。
そうしながらお兄ちゃんは「まさこちゃん、まだ六年生なのに犯されるんだよ。まだ子供なのに太いのを無理やり入れられるんだよ。とても痛くて辛いんだよ」と繰り返していました。
多分私を脅かすように言うと同時に、お兄ちゃん自身がより興奮するために言っていたのだと思います。
足は縛られてはいませんでしたが、最後に挿入される時は、お兄ちゃんが私の両方の足首を掴んで左右に引き裂かれるように引っ張られて、お兄ちゃんの腰が私のあそこに押し付けられました。
実際とても痛くて、良く聞かれる身体が裂けると言う表現のとおりでした。
お兄ちゃんからも「痛いでしょ!すごく痛いんだよね!」と言われましたが、一度だけ「無理ならやめようか?」と言われた時は、言葉では言えなかったけど、顔を横に振りました。
初めのセックスは、もちろん快感など無く肉体的には苦痛だけだったけど、お兄ちゃんのが抜かれた時は「私、耐えた!」と思ったのと、お兄ちゃんから「本当にまさこちゃんは処女をくれたんだね。これからもっともっと可愛がるからね。」と言ってもらったのは、とても嬉しく思いました。
それとお兄ちゃんが床に着いた私の血をハンカチのような布に浸したのは、やはり恥ずかしく思いました。
終わった後、出血は少ししたら止まったのですが、膣だけでなく腰から太股に掛けて痛くて、特に膣にはしばらく違和感が続きました。
お風呂に入れてもらって、他の部分の痛みは軽くなりましたけど、膣の違和感は数日続き、学校の体育は母に「お腹が痛い」の嘘を言って連絡帳に見学願いを書いてもらっています。
今思えば、もしかしたら母からおかしいと気付かれていたかもしれませんが、その時は別に聞かれたりしませんでした。
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