一昨日に近しい親族が入院したので、書き込みを滞らせていました。
落ち着きましたので、また書き込みさせていただきます。
お兄ちゃんの家の裏庭で、他の人から見られる畏れは無いと分かっていても、屋外で裸にされて縛られると言う事は、私にとっても大きなショックでしたし、お兄ちゃんにとっても大きく踏み出した事になったようです。
お兄ちゃんは、それからはふっ切れたように
躊躇わずに私に様々ないやらしい事をするようになりました。
膣にペンや指を入れられるだけでなく、お尻へも挿入をされましたし、その挿入の準備とし薬局で売られていたイチジク浣腸もされています。
初めて浣腸された時は我慢する時間を決められ、その時間を耐えたらトイレで一人でさせてもらえるけど、それまで我慢出来ずに降参したら、トイレの扉を開けたままうんこを出すのを見られると言うような罰まで決められました。
浣腸の説明書に3分くらい我慢してと書いてあったので、それよりちょっと長い5分我慢するようにと言われ、それまで浣腸の経験がなかった私は、そのくらいなら多分大丈夫だから、受け入れてしまいました。
もちろん3分も待たずに悲惨な結果となり、いやらしい事が好きになりかけてた私も、さすがにその時は泣きながらトイレの扉を開けたままでうんこをするのをお兄ちゃんに見られています。
しかもその時は、私が本当に泣いたのにお兄ちゃんはいやらしく虐めるのを止めませんでした。
トイレから出ると直ぐ、床に四つん這いにさせられ、紙で拭いたばかりのお尻を上げさせら、穴にペンを入れられました。
もちろん緊張してたからお尻には力が入っています。
それをお兄ちゃんは、今のようなローションではなく、家にあったオロナイン軟膏をペンと私のお尻の穴に塗って入れようとしました。
力を抜くように言われても、そう簡単に緊張を解ける筈無くて、なかなかペンが入りませんでした。
するとお兄ちゃんは、今度は塗り箸を入れてきたんです。
箸は私が、あっ!と思った時にはかなり深く入っていたようで、お兄ちゃんからは、今槌センチ入った、また押したら槌センチくらい入ってた、と実況放送みたいに言われました。
私は、私はすごいエッチなおもちゃにされてるんだ、と思ったらお腹の奥の方、子宮なんでしょうがキューっとなったような気がしました。
それと同時に、触られてもいないのに、前の膣あたりからチュッと何か汁が出たような気もしたんです。
その時は自分の身体がどうなっているのかわからなかったけど、とにかく私はいやらしい!と興奮していました。
お兄ちゃんは塗り箸を私のお尻の中で回転させたりした後、一度抜くからと言って抜いてくれました。
いやらしい気持ちになっていた私は、抜かれてちょっと不満を感じたんですが、お兄ちゃんは今度は直ぐに箸より太いペンを入れてくれたんです。
ペンな慣れたら次は指と、少しづつ太いのに変えていってくれて、最後にお兄ちゃんの指が私のお尻の中でグリグリ動いてる時に、すごい気持ちよさを感じました。
同時に前の方、クリとかも触ってもらっていたけど、お兄ちゃんの指が私のお尻から一気に抜かれた時、全身がビクッ!ビクッ!となったような感じになって、四つん這いになっておれずに床に倒れました。
だから私は、膣てははなく、初めて逝ったのはクリとお尻だったんです。
アナルの方に興味が無い人や気持ち悪さを感じた人はごめんなさい。
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