那美さんは中学生時代から性的な興味や、SMのことについて知識があったんですね。
女の子は自分の性を意識したり、性的な興味を覚える年齢が男子よりも早いということは知っていましたが、那美さんの場合は、SMという性嗜好の部分まで知識があったことに強い興味を覚えました。
大人になってから性嗜好の広がりの中で意識するM性と違って、まだ性的に成熟していない時期から自分のM性に興味を持って、そのようなSM嗜好を意識しながら性的に成長してきた那美さんの場合は、十分成熟した現在でも、性的な欲求に原点にM的な嗜好が強く影響していることは、当然のことだと感じました。
学生の時から、女の子が縛られて、女の子の理性を逆撫でするように性的な刺激を加えられることで、体と心の奥底に熱いものが疼き始めることを感じていたんでしょうか。
それを、那美さんのお母さんという一番身近な女性が、そのようにされていることを目撃したことは、那美さんの心に強い影響を与えたんでしょうね。
それはお母さんに対する虐待ではなく、お母さんの普段の理性的な姿ではなく、女としての悦びを呼び覚ますものであることを、まだ子供時代でも強く感じたのかもしれないですね。
素敵なお父さんから、那美さん自身も、そのような女の子としての悦びを与えられたい。。。
でも、一方で「父に娘が縛られて、性的に弄ばれる」という非日常的な行為、客観的に見れば性的な虐待を受けている娘というシチュエーションが、那美さんの心と体の奥に隠している性癖を強く刺激されたのかもしれないですね。そんな女の子に、とても強い興味を覚えました。
ご両親の前で縛って虐められたなんて言えない。。。
だからこそ、お父さんに無理やりベッドに組み敷かれて、恥ずかしくてイヤイヤって身をよじって逃げようとしているのに、お父さんに後ろ手に縛られてしまう。。。
そんな妄想を膨らませていたのかもしれませんね。
お父さんから見れば、那美さんは子供、娘であるはずなのに、徐々に成長していく女の子としての体を、お父さんに縛られ、縄を胸の膨らみの上下に掛けられて、乳房の膨らみを強調するように締め上げられる。。。
「男の人に見られたらダメ」と教えられてきたスカートの中の下着の上に、結び目が食い込むように縄を締められていく。。。
大人の体に成長し始めて、下着の中の女の子の割れ目の中に、特別な快感があることを知り始めた時期に、お父さんに縛られて、縄の結び目が否応無く割れ目の間に強い刺激を与えられることに、特別な興奮を覚える。。。
とても興味深いシチュエーションですね。
今のご主人がSMに興味を持っているということですから、那美さんの隠された性癖を強く刺激できるようなプレイができるといいですね。
そんなパートナーが私にいるとすれば、那美さんがお父さんに性的に虐待されているような状況を感じられるように、また学生時代に密かに妄想していたような状況を再現するように、シチュエーションプレイをしてみたいと思いますね。
学生時代の制服などを着せて、お父さん役になって縛って可愛がるのがいいかもしれませんね。
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