あすかさんの最初の投稿に「相手の人に感謝しています」とあったように、偶然出会った「お兄ちゃん」は、あすかさんのことを理解してくれる特別な人だったんですね。
当時はまだ中学生だったとのことで、性的な知識も、体の成長も、まだまだ進んでいない年代だったと思うのですが、一人の男の人と特別な場所で誰にも言えないような特別な行為することで、あすかさんの心と体が満たされたという話を聞いて、女の子って本当に神秘的な存在だと感じました。
10歳くらい年上の男の人を、最初は本当に性的いたずらをされそうになったということですから、女の子として惹きつける魅力があったということでしょうし、当時深く悩んでいたことがきっかけだったとしても、そのお兄ちゃんに全てを委ねたことで、それが逆にお兄ちゃんとの絆を作る結果になったわけですよね。
あすかさんにとっては、本当に求めている男性を惹きつける力を、中学生時代には持っていたのかも知れないですね。
まだ、あすかさん自身が自分の魅力に気付いていない時期に、お兄ちゃんからいろんな行為をされることで、自分がどんな女の子か気付いていったのかも知れないですね。
あすかさんの話を聞いたり、体が求めていることに応えたりしながら、お兄ちゃんがいろんな愛撫を加えることであすかさんがどんな風に反応するのか。。。
あすかさんのことを詳しく「調べ」ながら、時には恥ずかしい方法で、すごく敏感になってしまうような方法で、あすかさんがどんな子なのか「教えて」いく。。。
このように、お互いのことを深く知り合える関係に憧れますね。
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