当時の私の心を分析的に説いてくださってありがとうございます。
当時の私は、難しく考える事なく、ただお兄ちゃんに会って他の人に言えない話をすること、エッチな事をしてもらることが楽しかったと思いました。
お兄ちゃんは10歳くらい年下の私の話を真剣にに聞いてくれました。
その後で聞かせてくれる恐くていやらしいSMの話も、根拠は無いけど、お兄ちゃんは私が嫌がったら無理にはしないだろうなと言う不思議な安心感がありました。
前に話した浣腸の時も、むしろ私が「して!」っておねだりしたような感じで、お兄ちゃんは私のアナルにイチジク浣腸を差すギリギリまで「大丈夫か?恐かったらやめていいんだからな」と言ってくれています。
お兄ちゃんのおかげで、SMの世界への関心が広がりましたが、やはり誰でもと言う気持ちにはなりません。
責めてもらうためにお兄ちゃんのような男性に廻り合いたいです。
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