食欲なんかなかった。パンツの中でピクピク震えてるまだ舐められてるみたいにジリジリした。泣きながらおしっこに行きたいって思った。。
目が覚めると義父の車の中。眠ったのか。。
熱い車の中。脚を開くとパンツを履いてないおまんこがスースーして気持ちよかった。
家に着くとおばちゃんは当然居なくて寂しかった。もっとくっついて気持ちいいことして欲しかった。眠いのと寂しいのですっかり甘い気持ちになった私は義父に「おまんちょ」と抱っこをせがんだ。
私を抱き上げた義父は私の口をちゅーちゅー吸ってきた、安心感と温かい舌の感触が気持ちよかった。安定していた義父の腕がズリ下がって私のパンツを履いてないおまんこにゴリっと硬いものが充たった。
義父の胸におでこを押し付けておまんこを離れさせようと背中を丸めると義父の手が私の腰を押しつぶすみたいに密着させた。私のアソコにゴリゴリしたものが
押し付けられてすごい勢いでぶつかってきた。ヴん!ヴん!ヴん!って義父が
うなり出して私はおまんこが時々ベルトに擦れて痛くてでも動けなくて。
うわぁぁんって声を出してたかな。
義父の息がはぁはぁと聞こえる。動きが止まってほっとした。
床に下ろされて義父がズボンとパンツを下ろすのを見ていた。
義父が仰向けに寝て私はそれ太ももに股がるように置かれた。突然腰をがっちりと掴まれて後ろに引きずられアソコがにゅるっとした。舐めてくれるんだと思った瞬間あそこ全体を舌が包むように感じてゴニョコニヨって動いた。気持ちいい
目の奥がピカピカしてさっきのおばちゃんちで見た光が見え始めたと思ったらすごい勢いでそれが私のおでこに向かってぶつかってきて。。義父のカラダにまたがっていたはずの私の体が硬い棒になったみたいな感覚がして。。わかんなくなった。気がつくと奥の部屋の大きな布団に寝かされてた。ほぼ体の力が入らない動けない状態でお腹の中だけが熱かった
また。ねた。
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