おばちゃんの店に着くと
おばちゃんはお好み焼きを作って、待ってたよ!って笑ってた。
はつみの胸の辺りを見ておっぱい膨らんできたねぇ。って言って後ろから私を抱えるようにハグしたと思ったら急に
ワンピースをガバッと下から上に引っ張って服を剥がされた。首の当たりがヌルッとした感じがしてくすぐったくて思わず首をすくめた。突然暖かい水の中に落とされたみたいにゴボゴボ音がする。
耳がゾクゾクする。唇をゆっくり舐められる…すごい気持ち良くっておばちゃんにもたれたくなる。頭に浮かんだのは義父との色んな「おまんちょ」。私がお菓子で口の周り汚した時、お風呂で体を洗ってもらう時あわあわぬるぬるな遊び、ママには内緒の合図。唇や、口の周り舐めながら義父は「おまんちょ」って何回も言った。何となく秘密って意味だと私は理解したから2人だけのおまんちょ。
それが今までの義父は私を気持ちよくするためにやってた
って一気に理解した。義父とおばちゃんが私のお父さんとお母さんだったらいいな。気持ちいい、きもちいい…
気がついたらおばちゃんは私のパンツをぬがしていた。おしっこした後綺麗にするよって舐めてくれた義父と同じ。
小学校上がるまでずっと仲良しでやってきた義父と美味しい食べ物をくれるおばちゃん。好き。
おばちゃんは「おまんちょ」って何回もいって、私のおしっこを拭うように局部を何回も優しく舐めた。気持ちいい。気持ちいい。って私はずっと言ってた。
おまんちょ、と、気持ちいい、って言葉が頭の中をぐるぐるしながら考えてた。
何をどうされてたのかわけが分からないけど、優しくて温かい時間だった。
時々痛いけどなんか嫌じゃなかった。
義父の声が「はつみおまんちょいい気持ちか?」って手を繋いでくれてた。
おばちゃんが両手で私のお股を触った途端スーって冷たい空気を感じて体の真ん中が針で刺されたみたいに痛くて、私は思わず逃げようとしたけど2人の大人にがっちり抑えられて体の向き変えるどころかつま先しか動かなかった感じだった。
おばちゃんが「はつみちゃんすぐ終わるからすぐ気持ちよくなるから我慢しなさい」って強い調子で言ってた。
義父が私の手を抑えながら胸を優しく舐めてた
私のももの間におばちゃんの頭が。
いつしかお股がスースーチクチクする感覚に合わせて息を止めると少し気分がいいことに気がついて目をつぶってタイミングを合わせる。だんだん体の奥から温かいふわふわな感覚を見つけられるようになって。。少し楽しいなと思ったとき
つぶってる目に奥から赤黄色い光が広がりながら爆発するみたいに広がるのが見えた。。けど消えた。
そーっと目を開けると私の腰がヒクヒク揺れていて自分では止められない不思議な気持ちだった。あとは。足の指に痛いくらい力が入っていた。
痛いはずだったけど。終わってしまったのが不満だった。わたしの喉がヒックヒックして泣いてたのに気がついた。
おばちゃんが泣かないでお好み焼き食べなさい。アイスもあるよってパンツを履かせてくれた
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