栄三さん、結果から言いますとお爺さんではありませんでしたが、その後に何度か実君に誘われてお爺さんとお風呂に入ると同じ様に身体を洗ってもらってました。
何度かそんな風にアソコを洗われると、慣れると言うか心を許すと言うか、それが普通に思えて行きました。
でも、それがお爺さん的には性的な感覚だったのか、それとも子供の私の身体を普通に洗ってくれてたのかと思い返した事も有りました。
ただ、お湯に浸かりながら脚や身体や、時には割れ目をマッサージする様な感じで洗われたのは、もしかしたら…とかも考えました。
そして最初に悪戯されてから何日か過ぎた時に実君と留守番してた時でした。
朝の涼しい時間に居間で実君と宿題をしてました。
すると「田中さん居る」と玄関の方から聞こえて「ひぁ~い」と私が対応に向いました。
玄関には田中さんの親類らしくて、よく遊びに来るおじさんでした。
「みんなお仕事に出掛けて私と実君だけしか居ません」と言うと「じゃ、ちょっと待たせて貰おうかな」
と言うと居間の方に歩いて行きました。
まぁ、顔見知りの大人だし田中さんの親類だから変には思いませんでした。
コップに麦茶を注ぎおじさんに出しました。
私と実君は宿題を進めてると「宿題か偉いね、実、可愛いお姉ちゃんと一緒でいいね」と言うと実君は嬉しそうに笑ってた。
「どれどれどんな勉強してるの」と言いながら、私の横に来て、私をおじさんの胡座の上に座らされました。
突然だったので戸惑いましたが「漢字の書き取りの宿題をしてるの」と言うとおじさんは私の脚を撫で始めました。
ガサガサした手のひらで何度も太もも撫でると、タオル地の半ズボンの中に入れてきました。
ハッと思いましたが、実君に気付かれたくなくて黙ってるとおじさんの手はショーツの中にも入ってきてて、割れ目を弄り出しました。
「実、麦茶のおかわりちょうだい」と言われ実君はコップを持って台所に行くと「この前、ここを触られてる時に寝たふりしてたでしょ、わかってんだよ」と言われ「知りません」と応えると「いゃ、起きてたね、本当にエッチな子だね」と言われて何も言えなかった。
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