栄三さんこんにたたわ。
続きと言うか、その後の事です。
触られた後も目を閉じてると足音が遠ざかり、部屋を出て行く気配がしました。
だから誰が私の身体を触っていたのかは分かりませんでした。
暫くそのままでいて、触ってた人が戻って来る様子が無かったので立ち上がり周りを見ると、実君はこちらに背中を向けてまだ寝ていました。
捲られた時にズレたショーツを直す際に、指に汗とは違う何か液体が指に付き不思議に思いました。
テレビはまだアニメの映像が流れてて、眠って悪戯されるまであまり時間は経って居なかった様です。
初めて自分の家族や自分以外の人にアソコを触られた事に戸惑いを感じながらも、この事は誰にも話したらいけない事だと幼いながらも分かりました。
DVDが終わる頃には落ち着いてたし、目を覚ました実君とも普段通りで居られ、家の中であそぶのも飽きたので、二人で外でトンボやセミを捕まえて汗だくで遊んでました。
夕ご飯を食べる頃にはすっかりお昼の出来事の事を忘れて両親と他愛も無い話で笑いあってました。
「真知子ちゃん、一緒にお風呂に入ろ」といつもより早い時間に実君が誘ってきました。
実君は既にパンツ一枚の姿で部屋に入ってきて「今日は爺ちゃんも一緒に入るって」と嬉しそうな顔で話してた。
お母さんは「お爺ちゃんに迷惑掛けないでね」と言われて、下着とワンピースのパジャマを持って実君と母屋に向いました。
おばさんに挨拶して居間に行くと、おじさんはお風呂上がりらしくて、実君はお爺ちゃんを急き立てる様にお風呂に誘ってました。
大きなお風呂だったけど、三人一緒にはお湯に浸かれ無さそうなので2人ずつ交代で入る事になったけど、子供の実君と私はすぐにお湯から上がってた。
実君と二人でお爺ちゃんの背中を洗ってあげて、代わりにお爺ちゃんは実君の身体を洗ってあげてる間に私はお湯に浸かり、実君が身体を洗ってもらってるのを眺めてました。
お爺ちゃんはスポンジで実君の身体を洗ってたけど、おチンチンとお尻の割れ目には素手で洗ってもらってました。
実君の全身泡まみれの中からおチンチンが飛び出てるのが面白かった。
シャワーで泡を流してもらった実君と交代して私が洗ってもらう番に。
お爺ちゃんの前に立ち、首、腕、胸周り、お腹、ふともと上から順番に洗ってくれて「回れ右」のお爺ちゃんの合図で後ろ向きになると、背中や脇腹を洗ってもらい、太ももの裏も洗ってもらい、実君と同じ様にお尻割れ目を洗ってくれて「回れ右」の合図でお爺ちゃんと向き合うとお股の割れ目も指で洗ってくれました。
実君の時より長く洗ってくれてる様に思いましたが、お父さんやお母さんと一緒にお風呂に入った時にも「しっかり洗いなさいよ」言われてたので疑いもせずに実君が見てる前で綺麗に洗ってもらい泡まみれになり、シャワーで洗い流してもらいました。
その後は二人一緒に頭を洗ってもらい、実君はさっさとお風呂を上がって出て行きました。
お爺ちゃんとお湯に浸かってると「真知子ちゃん、遠慮なんかしなくて良いんだからね」とか「女の子の孫が出来たみたいで爺ちゃんは嬉しいよ」みたいな事をお湯の中で身体を洗いながら言われて「分かった、ありがとう」と言うと胡座をかいた上に座り直さられると、また太ももやお股の割れ目をゆっくりと洗ってくれてて、その時にお昼にアソコを触られた時と同じ様な指の動きの様に感じました。
「よし上がっていいよ」と言われ「お爺ちゃんありがとう」と言ってお風呂を上がりました。
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