栄三さん、本当に災難でした。
無名さん、すぐには終わりませんでした。
次の日は、またあなおじさんが来るかもしれないと思い一人離れで宿題をしてました。
しばらく宿題をしてると一台の車が敷地内に入って来た音がしました。
レースのカーテン越しに見るとあのおじさん車でした。
今日も来たんだ…と思い、離れに居てよかった!とその日は思いました。
おじさんの車はすぐに帰って行ったみたいでした。
宿題を終わらせて母屋に行くと、居間には実君とお爺ちゃんが居ました。
実君も宿題を終わらせてたみたいで「真知子ちゃんプールに行かない?」と誘われお爺ちゃんと実君の三人でプールに行って楽しんできました。
水着のまま家に帰ってからは、実君と庭先にあったホースで水遊びを始めました。
ホースのノズルを霧やシャワー等に切り替えて遊んでると実君が水着を脱いじゃいました。
「真知子ちゃんの脱いでみなよ気持ちいいよ」と言うので私も水着を脱いでみすの掛け合いをして遊んでると「おぉ、裸ん坊で水遊びかぁ、良いな」とあのおじさんが居間の方から話し掛けてきて、私はお爺ちゃんが居るだけだと思い込み裸になったけど、あのおじさんが居ると知ってたら脱がなかったのにと後悔しました。
おじさんが居る事に気付いて、急に水着を着たり身体隠すのはおじさんの機嫌を損なう様な気がしてて、しばらくは実君と裸でじゃれ合いながらもおじさんに見られない様にしてましたが、おじさんの様子をチラチラと伺ってると明らかに私の方を見ている感じでした。
「水が勿体ないからそろそろお風呂に入って来な」とお爺ちゃんに促されて裸のまま水着を持ってお風呂場に行きました。
実君と二人ちょっと温いお湯に浸かりながら話してると「女の子はここを触られるとどんな気持ちになるの?」と聞いてきたから「どこの事?」と聞き返すと「お股の所を」と聞いてきたから「特になにも感じないけど」と言うと「この前真知子ちゃんあのおじさんに触られてたよね?」と言われてハッとなりましたが、「そうだったけ?」ととぼけてたら脱衣場に人影が映ったので、お爺ちゃんかと思って他の話題に変えるとドアが開きました。
ドアの向こうに居たのはお爺ちゃんでは無くて、あのおじさんで全裸で「朝から畑仕事で汗をかいたからおじさんも一緒に入らせてくれな」とニャニャと笑いながら入って来ました。
実君と私は顔を見合わせて、苦笑いと顔を引きつらせてました。
「実と風呂に入るのは久しぶりだな」と2人の間に割って入ってきました。
お湯が勢いよく溢れ出しおじさんの身体が密着してきました。
腕とか足の毛が濃くてジャリジャリした毛の感触が身体に触れてました。
実君の様子はおじさんの身体に隠れてて見えませんでした。
それまでいっぱい話してたのに実君の口数が少なくなって行くと、おじさんが実君に「お姉ちゃんが出来たみたいで嬉しいだろ」と聞いてる最中におじさんの手が私のお尻を触り始めました。
最初はお尻を撫でてたけど、次第にお尻の割れ目を指で触ってきてて、私が身体をよじると今度は前の方を触ってきました。
気持ち悪くて、何よりおじさんが触ってる事を実君に知られたくなくて我慢してました。
実君はおじさんに付き合って話してたけど「じゃ、僕もぉ上がるね」と言うと頭も身体も洗わないでお湯から出たので私も出ようとしたら、それまで前を触ってた手が私の太ももを鷲掴みにしてお湯から出られない様にしてきました。
「真知子ちゃんはゆっくりしてな」と少し怒った様な感じの声で怖くて身体が固まった様に動けなかった。
実君の姿が脱衣場から出て行くのが見えると「真知子ちゃん裸の姿可愛いいね」と言うと鷲掴みにしてた太ももを離してくれた。
「可愛い真知子の身体をよく見せておくれ」と私の身体を持ち上げて湯船の縁に座らせると無言で私の脚を開きました。
私はバランスを崩し咄嗟におじさんの首に手を回しました。
何とか後ろに倒れるのは免れホッとしたのも束の間で、大きく開いた脚の間におじさんは顔を近付けてました。
「ツルツルで可愛いな」と言いながら触ってきました。
割れ目を開いたり、お尻の穴の辺りを触られました。
ゴツゴツした指で割れ目の中を擦られると、ピリピリとした痛みも感じましたが、ある一部をコリコリされると違う変な気持ちにもなりましたが、恥ずかしさと怖さが入り交じってて動くないで、おじさんのされるがままでした。
「脚を開いて立って」と言われ、半分くらいに減った湯船に立つと、おじさんは私のお尻の辺りに手を回し顔をお股に近付ける、割れ目に口を押し付けてきました。
余りにも突然な事に戸惑いましたが、私は何も出来ずに立ちすくむだけでした。
ヌメヌメとした物が割れ目の中で動いたり、一部分を吸い上げる様にされました。
変な気持ちで脚がガタガタと震えだして止まりませんでした。
やっと顔を離してくれたのでホッとしたけど、今度はおじさんが立ち上がるとおチンチンがリレーのバトンの様に変わってました。
おじさんはシャンプーのボトルに手を伸ばし、手のひらにシャンプーを出すとそれをおチンチンに塗ってから、私は割れ目にも塗りました。
中腰になってバトンの様になったおチンチンを私のお股の間に入れてきて、私の脚を閉じさせるとおチンチンを前後に動かしてきました。
ヌチュヌチュとおチンチンが動く度にお風呂場に響いていましした。
目を閉じて我慢を続くました。
やっとおじさんは離れてくれましたが、まだ割れ目を触って来てて、またお尻の穴を触って来たかと思っていたら、ブスッとお尻の穴の中に入って来ました。
痛みは有りませんでした。
一旦指を抜いて指を洗うと、今度はお尻の穴の前の穴に入れてきました。
入ってきた瞬間に痛みと違和感が身体に走りました。
真っ平らな胸も舐められたり、吸われたりした後に解放されました。
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