実君がペタペタと廊下を歩く音が聞こえると、おじさんは半ズボンの中から一旦手を抜くと実君が居間に入ってきて麦茶をおじさん手渡しました。
実君は「宿題が終わったから部屋に行くね」と宿題の一式を持って居間を出て行きました。
その実君の姿を見届けると「真知子ちゃんはここを触られると気持ちいいの」と半ズボンの上からアソコの割れ目を手のひらで揉む様な感じでさわってきてて、私は「よく分かんない」と言うとおじさんは半ズボンの中に手を入れてきて、ショーツの中にも手を突っ込んできて、「どぉ、気持ちいい?」と聞かれても首を横に振ると半ズボンとショーツをいっぺんに割れ目が見えるまで脱がされました。
顔見知りの人と言えども、自分の見られて恥ずかしい場所が見えるまで下げられて少し抵抗をすると「おじさんの言う事を聞かないとこの家から出て行ってもらうよ」と言われてお母さんやお父さんに迷惑が掛かると思い抵抗をやめると、おじさん自分の口に指を持って行くと、唾を付けた指で割れ目を擦り始めました。
割れ目の中を何度も指で擦る様にして、まだ指に唾を付け擦るを繰り返して私の割れ目を何度も擦ってました。
正直、気持ち悪いのと恥ずかしいのと、何か不思議な気持ちで居ました。
5分以上同じ事の繰り返しをされてると、お尻がモゾモゾする様な感覚が身体に広がりました。
柱時計が10時を告げると「この事は誰にも喋ったら駄目だよ、喋ったら真知子ちゃんが変態だと虐められちゃうからね」と言うと私の割れ目を触るのを止めて、ショーツ半ズボンを引き上げると私を胡座から下ろすと居間出て行きました。
暫くすると実君が居間に帰ってきて「僕、あのおじさん嫌いなんだよね」と不機嫌そうに言ってきました。
私は勉強道具をカバンに入れて離れの家に帰り、あのおじさんが唾を付けて触ってた割れ目をウェットティッシュで何度も拭き取りましたが、匂いが着いてないが心配でした。
ショーツ唾で湿ってるみたいで気持ち悪かったから履き替えました。
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