美蘭ちゃんの「性のめざめ」を見ているようで、私もドキドキしました。
男の人に性的なことをされたのをきっかけに、美蘭ちゃんは自分に体に興味を持ったということですね。
その時期だと同年代の男の子よりも、体の成長としては女の子の方が成熟が早い時期でもあります。
一方で、性教育はあまり進んでおらず、男の子に対する性的な興味も少ない時期なので、言い方次第では「自分自身が女の子として、男の子から性的な視線で見られること」に慣れてない時期とも言えるでしょう。
体は女の子として成長が始まっているので、自分自身の体に興味を持つと、恥じらいを感じることなく性器や乳房、乳首などに興味を持ち、触ることで特別な感覚を感じることを覚えるのかもしれませんね。
真面目で賢い子ほど知的好奇心も強いことが多いので、美蘭ちゃんのように、もっと詳しく自分の体のことを知りたくなるのかもしれませんね。
女の子の性器は見えにくい場所にありますから、それが逆に好奇心を強めるのかもしれませんね。
見えにくいから半ば手探りで割れ目の内側や、男の人に教えてもらったクリトリスを触っていると、これまでに感じたことのない体の奥から湧き上がるような特別な感覚を覚えることも、その感覚を感じるたびに、割れ目の奥からヌルヌルした不思議な汁が出てくることも、美蘭ちゃんの好奇心に拍車をかけたのかもしれませんね。
弄っている場所がどんな風になっていたのか。。。
美蘭ちゃんには十分見えなかったかもしれませんが、出版社を名乗って美蘭ちゃんの姿をビデオに収めた男の人には、全部丸見えになっていたんでしょうね。
まだ発毛は無い時期でしょうから、膣口は見えないにしても、クリトリスの突起は大人以上によく見えたのかもしれませんね。
大きく成熟していなくとも、包皮に隠れたクリトリスは女の子としての形や刺激を受ける神経は育ち始めている時期ですね。
いつも清潔な下着を着けて、人に見せちゃダメってお母さんに言われている場所を、懐中電灯で照らして、手鏡を使って、じっくり見たいと思っている美蘭ちゃんの姿を見てみたいですね。
見えない場所でも、小さな割れ目が少し広がって、膣口は中から染み出した透明の粘液でヌラヌラと光るように潤っていたと思います。
お母さんが出かけた後、自分の部屋でコッソリ美蘭ちゃんが自分の性器を弄っている姿を見ると、すごく可愛らしいでしょうね。
クリトリスの包皮を剥くようにして、その中に中心があることも、ちゃんと自分で気づくことができたんですね。
割れ目の中を弄っていると、指もヌルヌルになってきて、クリトリスや膣口をいじりやすくなりますし、刺激も効果的に感じることができますよね。
お母さんにも、友達にも、先生にも教わってないのに、美蘭ちゃん自身の体の感じるまま、そしてその「特別な感覚」を本能が貪欲に求め始めるのも、それほど時間はかからないかもしれませんね。
美蘭ちゃんの女の子としての成長に、とても興味がありますね。
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