レスありがとうございます。
続きと言いますかその後の事ですが、何か心配になりその男の人が名前を出してた二人の同級生や高学年の女の子に話そうか迷ってました。
でも、その話をしたら男の人に迷惑をかけてしまうし、その女の子達にも嫌われそうで迷っていました。
でも、夜になって自分の部屋で一人で居るとあの時の事を思い出して意識して触ってると気持ち良くなったりもしてて、下着の上から触ってると身体がゾワゾワし出してあの日の様にオマタに違和感が広がり、下着の中に手を入れて直接触ると割れ目の中が微かに湿っててお風呂のお湯の残りかと指ですくうと、ヌルヌルの粘液でした。
あの日の様にその粘液をクリトリスに塗る様にしてから触ると一層ゾワゾワが身体を包み込む様になってきてお腹の奥に言いようの無い感覚が広がり、少し怖くなりクリトリスを触るのをやめました。
膣の入り口の周りにはヌルヌルの粘液が更に増えている様で着替えたばかりの下着を汚すのが嫌でパジャマと下着を脱いで触り続けてたら「美蘭、明日どこかに出かける?」とお母さんの声がして、私は慌ててドアを開けて「朝から〇〇ちゃんと遊ぶ約束してるの」と言うと「お母さん達、お昼から出かけるから鍵閉めるね」と言うので「わかった!」と返事をしてドアを閉めてベットに寝転がりました。
体育座りの格好で割れ目を見ると触ってたクリトリスが少しだけ膨らんだ様見えました。
ヌルヌルで湿った割れ目を開いて見ると少しだけ膣が小さく口を開くのが見えました。
その小さく開いた膣の中から透明の液体を滲み出てきてて、その液体を指に付けて膣の中に少しずつ入れていくと中は更にヌルヌルの粘液で濡れてて、もっと奥に指を入れると狭い場所があって、これがあの男の人が言ってた処女膜なんだと思いました。
どんな物かと気になりました。
手鏡で映して見えるかと思い、机の引き出しから手鏡を取り出してベットに横になって脚をいっぱいに開いてオマタを映して見ても暗くて見えなくて、ベットの横に吊るしてる懐中電灯で照らして見ようとしたら、片手に手鏡、もう片手に懐中電灯を持ってたから割れ目が閉じて膣口も閉じてしまい結局は処女膜を見る事は出来ませんでした。
それで次に男の人に言われた「クリトリスは皮を被っててその中に本当のクリトリスは有るんだよ」が気になってて、体育座りになってクリトリスの皮を少し剥くと中からピンク色の何かが見えました。
これが本当のクリトリスなの?と思い人差し指で直接触ったらビックリする位にピリピリしたのでやめて怖いからティッシュでヌルヌル拭き取り下着とパジャマを着てモヤモヤしながらその夜は眠りにつきました。
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