初めてAさんと出会ってから、車の中でいろんな「特別なこと」を経験してきた美蘭ちゃんだったと思うのですが、男の人と女の子のカップルが周囲を気にせずに二人っきりで「男の人と女の子がたっぷり愛し合える部屋」に、ついにAさんと行くことになったんですね。
もちろんその時は初めての空間だったと思うので、美蘭ちゃんは興味津々だったり、何をするんだろうという少しの不安があったのかなと想像しましたが、大好きなAさんとだからきっと楽しいことができるんだろうと期待してたのかも知れませんね。
本当にAさんは、大切な彼女として美蘭ちゃんを可愛がってたんだなと感じました。
十分すぎるほど大人になった私から見ても(笑)、女の子を可愛がるための大切なことを、Aさんは美蘭ちゃんに教えていたことを投稿内容から感じました。
車に中での行為と比べると、周囲を気にしなくていいので美蘭ちゃんも安心してAさんに身を任せることができたと想像できますし、時間もたっぷりあったと思うので、それまで以上に美蘭ちゃんの体と心が「特別な感覚」で満たされるように可愛がっていったんだなと思いました。
タンクトップをAさんに脱がされて、膨らみ始めた胸をAさんに見られる感覚、そして「可愛いね」って美蘭ちゃんを褒めながら、まだ胸の膨らみよりも、乳輪と乳首の方が小さな突起のようになって目立ちやすい状態になっているところをAさんにキスされ軽く吸われるように可愛がられることで、美蘭ちゃんは「女の子としての喜び」を、心と体で感じていたのではないかと想像しました。
誰にも教えてもらったわけじゃないのに、Aさんに初めて可愛がってもらった時には、美蘭ちゃんの持っている「女の子の本能」が、Aさんとの行為を楽しめるように反応したのかなと思いました。
本当は恥ずかしいはずのオマタの割れ目を触られることも、割れ目の中を覗き込まれるくらい近くで見られて、一人でのオナニーでもこっそり触っていた、特別な感覚を感じられるクリトリスをAさんに刺激されることも、美蘭ちゃんの心と体が待ち望んでいたのかもしれないですね。
知識的には美蘭ちゃんにとって初めてのことが多かったと思いますが、美蘭ちゃんが気付いてなくても心と体が求めていることを、Aさんが美蘭ちゃんを導くようにして経験させたという雰囲気を感じました。
美蘭ちゃんがAさんに可愛がられて「体が震えてお腹の奥がジンジンする」のを感じた時には、Aさんが可愛がっていた美蘭ちゃんの割れ目に中にある狭い膣口から、いっぱい透明な粘液が溢れてきていたのでは、と想像を膨らませました。
Aさんも同様だったと思いますが、美蘭ちゃんのそんな姿を想像すると、私もAさんと同じような状態になってしまうと思います。
男の人に抱っこされてベッドに連れて行ってもらうということが、女の子にとってどういうことを意味するのかは、美蘭ちゃんはAさんに教えてもらったということですね。
美蘭ちゃんもドキドキしていたと思いますが、Aさんもこれ以上ないくらいドキドキしていたと思いますよ。
清潔なベッドのシーツの上に、清純で可愛らしい裸に美蘭ちゃんが横たわっているのを見て、興奮しない男性はいないでしょう。
そして美蘭ちゃんをベッドに運んだ理由は、美蘭ちゃんの割れ目の中に隠されている「女の子の入口」を使って、Aさんが美蘭ちゃんと繋がるためですよね。
それまでに十分可愛がられていたと思うので、ベッドの上でAさんに割れ目の中の小陰唇を開かれた時には、美蘭ちゃん自身が湧き出された透明の粘液がいっぱい溢れていたと思うんです。
可愛い大好きな美蘭ちゃんが湧き出させた粘液は、男の人にとって「蜜」のような特別なものであるのです。
美蘭ちゃんが意識していたわけではないと思いますが、女の子の膣からこのような透明な粘液が溢れているのは、相手の男の人Aさんを、美蘭ちゃんが受け入れたいと思っている証拠とも言えますよね。
そんな「蜜」を舌で舐めてみたいと感じるには、大人の男性なら普通だと思います。
まだ経験が少ない美蘭ちゃんでも、十分に可愛がってもらうことで包皮で包まれたクリトリスも微かに膨らみを増した蕾のようになって、Aさんの興奮を高めていたんじゃないかと想像しました。
クリトリスや、膣から溢れる透明な粘液を舐めるようにして美蘭ちゃんを可愛がっていると、きっと膣口からどんどん熱い粘液が溢れてきたんじゃないかな、と思います。
知識で理解していなくても、美蘭ちゃんの心と体が、本能的にAさんに「美蘭と繋がって欲しい、準備できてるよ」って教えていたんじゃないでしょうか。
女の子が初めて男の人を受け入れる時には、狭くなっている膣口が切れてしまうことで、軽く出血したり痛みが伴うことが多いでしょうが、年齢のわりに美蘭ちゃんがスムーズにAさんと繋がることができたのは、Aさんがたっぷり愛情を持って美蘭ちゃんを可愛がったからだろうと感じました。
女の子にとって初めてのセックスはとても重要ですよね。Aさんとは歳の差があり見方次第では禁断の関係とも言えるかもしれませんが、女の子にとって重要な部分を全て満たしてくれるものになったんだろうと思いました。
初めてホテルに行った日に、まだジンジンと痛む状態でも、Aさんが興奮している姿を見て、一度だけではなく2度目も受け入れたということですよね。
Aさんを満足させたいという想いと同様に、Aさんも美蘭ちゃんの中にたっぷりと自分のこと大切な精を注ぎたいという男の人の本能を感じたんだと思います。
女の子にとって初めてのセックスはとても大きな出来事ですが、その後Aさんと度々デートしてセックスを繰り返していたという話を読むと、本当に理想的なカップルだったんだろうと感じました。
美蘭ちゃんは「女の子としての喜び」を、デートで楽しく遊ぶことと、Aさんと二人っきりで楽しむ大人の行為の両面で満喫していたんだろうと想像しました
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