不思議な空間に迷い込んだ様にキョロキョロとあちこちを見て歩きました。
ガラス張りのお風呂やこれでもか!と思うくらいの大きさベット。
興味津々で見てると後ろからAさんに抱きすくめられました。
ビクッとしましたが、すぐに優しく胸の膨らみを揉まれました。
それまでは、乳輪が盛り上がった痼りの様な所を強く触られると痛みを感じてたけど、徐々に胸に膨らみが分かるようになると痛みは薄れていました。
薄着でカップ付きのタンクトップでしたから、Aさんの指の感触が伝わってきてAさんも私の乳首を探る様に指先で擦ってました。
今度は向き合う態勢になると、優しくキスをされました。
私は抵抗もしないでAさんのキスを受けました。
上を脱がされて上半身は裸にされると「美蘭の胸、可愛い」と言うと、まだ小さいけどAさんに触られて立った乳首にキスをされ、さらに優しく吸ったりもしてました。
乳首を吸われながらスカートとお気に入りのショーツも脱がされ全裸にされました。
乳首を吸いながらもAさんの手がオマタの割れ目に伸びました。
薄っすらだけど産毛の様な細い陰毛も割れ目の上に生え始めてて、その陰毛さえも優しく撫でる様にされて気持ちよかった。
Aさんの指がクリトリスを刺激してきます。
指先でトントンしたりクリトリスをクリクリ撫で回す様にされると気持ちよくなり体が震えてお腹の奥がジンジンするのを感じました。
しばらくそんな状況が続くとAさんに抱っこされてベットに運ばれました。
ベットに寝転ぶと天井には鏡が一面に貼られてて、全裸の自分が映ってて急に恥ずかしさが湧き上がってきました。
Aさんが服を脱ぎ終わり全裸で立ち尽くしてて「美蘭可愛いよ」と言うAさんの股間のオチンチンはすでに硬くなり上を向いてました。
私の横に寝転ぶとすぐにAさんの手が私を気持ち良くする様に体を這い回ってました。
硬くなってるオチンチンを握らす様に
Aさんの手が私の手をオチンチンに誘導します。
太くて硬いオチンチンがドクドクしてる様な感覚がしてて、もしかしたら今日このオチンチンを入れられるかも、と覚悟しました。
乳首を舐められて、Aさんの舌はだんだんオマタの方に近づいて行き割れ目に届くと、チュッとキスをされました。
そんな所にも大人はキスするの?と不思議に思ってると、今度はクリトリスの辺りにAさんの舌を感じました。
Aさんの口が割れ目に吸い付く様に感じると、クリトリスに刺激が走りました。
チュパチュパと音を立ててAさんにクリトリスを吸い上げる様にされると言いようの無い感じが体を包み込んできました。
足を左右に開かれてM字に開かれて発育し始めてる小さな小陰唇を開かれて膣口をAさんが吸うと変な気持ちになり、そして舌が入るのを感じました。
長い時間に感じました。
下半身全体が痺れる様な気持ち良さが広がってました。
「美蘭、これから入れるから痛いと思うけど我慢するんだよ」と言われ目を閉じて頷きました。
前にも膣口に硬いオチンチンの先っぽを押し付けられた感触がしました。
グチュ、そんな感じでした。
Aさんが動くたびにオチンチンが膣口を押し広げてきてました。
オマタをいっぱいに開きAさんの体が重なってきます。
だんだん痛みが増してきてて、グサッとこれまでにない痛みと違和感が体を襲いました。
「い、い、痛いっ!」叫んでました。
Aさんは私の口を塞ぐ様にキスをしてきました。
キスをしながらオチンチンは私の中を出たり入ったりを繰り返す様に動いてて、痛みは増すばかりでしたが、我慢しなきゃ、と耐えてたら私とAさんの体が重なる所に変な汗をかいてました。
Aさんの腰が動く度にずり上がる私の頭を抱える様にして、Aさんのオチンチンが中に入ってきてました。
やっと、と言うかどれ位の時間かは分かりませんでしたが、Aさんのオチンチンの動きが止まりました。
でもAさんの体は私に重なったままだし、オチンチンも中に入ったままでした。
Aさんの息遣いが荒くて心配でしたが、私から離れる頃には中に入ったオチンチンも小さくなりツルン、と抜けました。
膝を足を閉じると、オマタはジンジンとした痛みとお尻の方に何かが伝って流れるのが感じました。
Aさんの息遣いが整うと「美蘭のおまんこ気持ち良かったよ、これで美蘭も大人の仲間入りだね、ありがとう」と言われて嬉しかった。
その時は確かに嬉しかったし、大人の仲間入りだね、に優越感みたいなのも感じました。
しばらくテレビを見ながらAさんに触られてました。
また、変な気持ちになりAさんのオチンチンも硬くなってて、まだジンジンと痛みがある膣のオチンチンを入れられました。
最初よりは痛みは強くなかったけど、オチンチンが動く度に痛みを感じてました。
ただ抱きしめられると、なにか嬉しかったしAさんのオチンチンを受け入れられた喜びみたいなのもありました。
先よりもAさんの下半身が私の下半身と密着してる様に感じました。
抱きしめられたままAさんの動きが止まりました。
長い時間Aさんの重みを感じてました。
抱きしめられたままAさんのオチンチンが自然に中から抜けました。
その後、、2人でガラス張りのお風呂に入ったり、シャワーで私のオマタや膣の中を洗う様にAさんの指が中から精液を掻き出す様にされると痛みがありましたが我慢してました。
ベットに戻ると、私達が寝てた辺りに濡れた様な染みと薄っすらと赤みがかった染みも残ってて、「あの染みが美蘭の初体験の破瓜の跡だよ」と言われたけど、初体験の意味は分かってたけど、破瓜、の意味は分からなかったからAさんに聞くと、分かりやすく教えてくれて、「そっか、私の処女膜破れちゃったんだ」と嬉しい様な違う様な複雑な気持ちでした。
裸のままベットの上ゴロゴロしてたら。またオマタの辺りに違和感があり触ると、ヌルッとした手触り、手を見ると透明な液体に混じり血も混じってました。
ティッシュを、何枚か重ね合わせてナプキンの様にして、またヌルヌルが出てきても良い様にオマタに挟んでからラブホを出ました。
その後も何度もAさんと会って大人のデートを繰り返しセックスをしてました。
セックスでほぼ毎回でしたが中に出されてました。
夏休み中にはAさんの仕事の合間の少しの時間にもセックスをしてて、私の夏休みが終わる頃にはAさんとのセックスで気持ち良くなる様になってました。
でも、夏休みが終わるとAさんとはパタリと連絡も会う事も無くなりました。
学校の文化祭が近付いた頃にT書店に文化祭に使う物をクラスの男子と買い物に行った時に偶然に車は違ったのですが〇〇教科書出版と書かれた車を発見しました。
「あっ、Aさんだ!」と思い一緒に居た男子に「先に行ってて!」と言うと男子は先にお店の中に入って行くのを見届けて、私は駐車場で待ってました。
すると、ちょっとお腹が出てるおじさんがその車に近づいて行きました。
私は勇気を出して「今日は〇〇さんってお休みなんですか?」と聞くとその人は驚いた様な顔で「あっ、〇〇は会社辞めて田舎に帰ったらしいよ」と言うと車に乗り込み、車はすぐに走り去りました。
私の頭の中で一瞬で槌で一杯になりました。
「夏休みが終わるまであんなに楽しかったのに、なのに何も言わないで居なくなるの?」と悲しくなりました。
ショックのあまり、ぽっかりと穴が開く、とか言われるけどまさにそんな感じでした。
立ちすくんでたら、ピッ!と車のクラクションに気付いて慌てて避けました。
頭の中で整理するのが難しくてフラフラとお店の中に入りました。
男子を探すとすでに男子は必要な物を揃えていました。
会計を済ませお店の外に出て2人で歩いてたら「美蘭、なんかあったの?」と私の様子を伺う様に顔を覗き込んできました。
「んっ、何でもないよ!」と答えるのが精一杯でした。
その日以来、楽しみにしてたはずの文化祭の最中も
Aさんの事で頭の中は一杯でした。
でも、みんなの居る間や家族の前では普通を装ってましたが、夜になるとベットではAさんの事を思い出してひとりエッチする事も多くなりました。
文化祭が終わってしばらく過ぎてもT書店に一緒に買い物に行った男子が私の事を心配する様に声を掛けてきてくれました。
男子の中では仲の良い人でしたし、優しい人でした
から正直に言う嬉しかった。
仲の良い女子達にも分からない様に普通を装ってたから、心配される言葉は掛けられなかったのになぜその男子に気付かれちゃってたのか不思議だったけど、Aさんとの事は絶対に打ち明けられなかった。
頻繁に優しく言葉や心配する言葉を掛けられると内心、全部話したいとは思っていました。
そんな中でその男子(Bくん)が私に度々話し掛ける様子を見てクラスの男子に「Bと美蘭って付き合ってるのか?」と冷やかしてくる男子も居ましたが、Bくんも私も相手にしていませんでしたし、たぶんむきになって否定すればする程からかわれると思って無視してました。
でも、なぜかBくんと私が付き合ってると女子達の中にも噂をする人も居たそうです。
でも、どちらかから「付き合って」と言った訳では無かったけど実質的には付き合ってるみたいになってました。
同学年の中にも何組かのカップは居たし、カレカノの居る人も居たから、私達がカレカノになっても周りは不思議に思う人は余り居なかったかと思います。
急速に2人の距離が縮まり、何組かのカレカノと一緒に遊んでたけど2人だけのデートになって行きました。
手を繋いでるだけで嬉しかったし幸せでした。
隠れてキスもしたり、抱きしめ合ったりもしてました、それだけで満足でした。
でも1人になるとAさんと事が頭に蘇り、自分で触っていました。
Bくんとはキスより先に進む事は小学生の時にはありませんでしたが、小学校を卒業して中学生になるとお互いに体も心も成長してBくんは私の体に興味を持つ様になり、デートの時には隠れて私の体を触ってくる様になり、私もBくんの体に触れる機会が増えていきました。
Bくんの家族は多くて、遊びに行っても上の兄弟か下の兄弟がいるので2人っきりになれる事が無かったので、留守がちの私の家で裸で抱き合ったりしてました。
そしてBくんにリードされる様にBくんと初めて結ばれました。
Bくんはやはり始めてだったらしくてコンちゃんを被せる時に手間取ってて慌てて私に重なって来たけど入れる場所が分からなかったみたいで、何度も違う所を突いてました。
1回目はそのまま失敗して出しちゃったけど、新しいコンちゃんを被せて再チャレンジで私に重なって来た際に、入り易い様に腰を浮かせるとBくんのオチンチンは滑りニュルッと入ると、腰をガンガン突き上げて来ました。
充分に濡れてなかった私の中はコンちゃんのわずかな潤滑剤では足りなくて「い、痛み!」と口にすると「我慢して、我慢して、気持ちいい」と腰を振り続けててBくんとの初めては痛いだけでした。
Bくんはすぐに中で出したみたいで「ハァ、ハァ」と私からな離れると自分のオチンチンを見て「わっ、血がついてる、やっぱ美蘭も始めてだったんだ?」と言われました。
正直に「ぜんぜん濡れてないのに強引に入れるから擦れて血が出たんじゃない?」と言いたかった。
ただ一つ気になったのが「やっぱ美蘭も始めてだったんだ!」で、「私も初めてだよ!何で槌」と聞き返すと「6年生の時に女子達が、美蘭は経験済みと噂してたから」とか「大人の人と付き合ってるらしいよ、だとしたらヤってるよね?」と放課後の教室で話してたらしいです。
その話を聞いてから、確かにクラスの女子の何人かが私と距離を置いてる感があった様に思いました。
それからBくんとは何度もセックスをしましたが、Aさんとした時の様な気持ち良さもドキドキも余り感じられませんでした。
ただBくんはわたしの胸を揉んで、割れ目を少し触っただけで入れて来て、後はただ腰を振り続けてて中に出すだけのセックスでした。
あんなに楽しかったBくんとのデートや優しさも薄れたと感じました。
そんな愛の無いセックスだけの関係が嫌になって、私は勉強や部活に専念したいと言う理由でBくんとのセックスだけの関係を終わりにしました。
そして、前からある条件付きで両親と約束してたスマホを手に入れる事が出来ました。
そして友達に誘われて登録したSNSにハマりました。
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