約束の時間より早めにコンビニに着くとAさんはすでに待っててくれました。
その日は会社の車ではなく黒のワゴン車に私服のAさんはいつもより若く見えました。
私がワゴン車の後ろに乗るとすぐに車は動き出しました。
しばらく走り、信号待ちの間に「前の方に来ない?」と言われすぐに前の席に移動しました。
話しながら「今日は海でも見に行こうか?」とAさんが言うと車は海の方に向かってて、海を見るのは久しぶりでテンションが上がりました。
1時間位でしたが海が見えてきました。
夏場は海水浴場の有料の駐車場だったのに、海水浴シーズンが終わると出入り自由の無料の駐車場に変わってました。
砂浜が見える駐車場の端に車を止めてAさんが買っててくれたサンドイッチとジュースを飲みながら話してて楽しかった。
「デートってこんな感じなのかな?」と私が言うと「2人だけで居て楽しければデートなんじゃない?」と言われて嬉しかった。
砂浜を少し歩いたけど暑くて車に避難してきました。
エアコンをつけて車内を冷やしたけどすぐには涼しくならなくて「暑かったら服脱ぎな」と言われて上だけ脱いでキャミだけになると「美蘭そのキャミ可愛いね」と言われて少し照れたけど、たぶんちゃん付け無しで呼ばれたのは初めてかも?
「下はお揃いの下着なの?」と聞かれて「違うよ、お気に入りのやつ!」と応えると「えっ?小5のお気に入りの下着ってどんなのよ?」とAさんが「見てみたい?」と聞くと「見たい…いゃ、見たいかな
」何度かそんなやり取りをしてて、私がスカートを捲るとAさんに見せると「えっ、めっちゃ可愛いね」と言われて嬉しかった。
「その下着の中も気になるな」とニヤニヤしてたから、下着を少し下げて見せると「いいね!」と喜んでたから、さらに下げて割れ目が見えるか見えないところでやめました。
「美蘭のお腹すべすべで綺麗だよな」と言いながら私のお腹を撫でてきました。
「スカートがシワクチャになるから脱ごうか?」と言われスカートを脱いでる間にシートが倒されてフルフラットになってた。
キャミと下は下着だけの姿の私を優しくシートに寝かされ、Aさんも私の横に来て体を触り始めました。
キャミの胸の所を撫でると「少し膨らんできたね」と言いながらキャミの中にAさんの手が入ってきて、小さな胸を、撫でられました。
ちょっと痛がゆい感じだったけど我慢してると、今度は下着の中に入って来た手が割れ目をなぞる様に動いてた。
じわじわとした感覚が体に広がり、さらにAさんの手が膣の中に入るのが分かった。
「濡れてきたから下着も脱がすね」と言われ、脱がしやすい様に腰を上げるとスルリと簡単に脱がされ「キャミの脱いじゃおうか?」と言われ全裸になるとAさんも服を脱いでトランクス一枚で私に重なってきました。
トランクスの中の硬い物が私のオマタを突き上げる様に動いてた。
すごく変な気持ちになってきてた。
一旦私から離れるとトランクスを抜いたAさんのオマタのオチンチンが上を向く様な形になってるのが見えました。
また私に重なるとオチンチンが私の割れ目を擦りながら動いてて、そのオチンチンがクリトリスを突き上げるとビックと勝手に動いてました。
自然にオチンチンの動きが滑らかに動くようになってるのを感じてました。
今まで閉じてた足を左右に押し広げられて、オマタが丸見えの態勢になると、Aさんのオチンチンが膣の入り口にあてがわれてるのを感じてたら、グイッと入り口が広がるのが分かるとすぐに苦しい様な痛い様な感覚がオマタに感じて「痛い、痛い!」と言うとすぐにやめてくれて、また足を閉じる様にされると私の足の間に挟まれたオチンチンが何度も動いて、しばらくしたらAさんの動きが止まりました。
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