家に着いて、突然の強風と言う不可抗力とは言え、達也にそれも布の小さめのパンツを見られたショックと苛立ちを感じました。
仕返しとまでは考えませんでしたが、悪戯心が湧き上がりました。
ゴールデンウィーク中に達也を呼び出し、パンツを見られた事に対して何かしちゃおう!と。
私のパンツを見たのだから、達也のパンツも見せてもらおう!あわよくばオチンチまでも見てやろう!と密かに考えてました。
計画通りに、小さい頃から遊び慣れてた小さな神社に呼び出しました。
そこの神主さんには「社殿で遊んでも良いけどケガはするなよ」と小さい頃から言われてました。
社殿に上がると正面に神さま、左右に部屋があって小さい頃からよく集まって遊んでました。
久しぶりに上がった社殿は懐かしかったし、達也も一緒だから尚更でした。
畳の上に座り「この前私のパンツを見たでしょ?」最初は惚けてたけど「あっ、ピンクのパンツね!それも小さいパンツだった!」しっかりチェックしてるじゃん!
「達也、私のパンツ見たんだから、あんたのパンツも見せなさいよ!」とちょっと怖い顔で脅すと、小さい頃から気の小さい達也は悩んだあげく「分かったよ」と諦めた様子でズボンのベルトを外してボタンとファスナーを下ろすと白のブリーフが見えました。
なんの変哲もないパンツでしたが、パンツの真ん中の膨らみが気になる位に盛り上がってて、もしかしたら硬くなってるの?
好奇心が湧き上がり「男子のパンツなんか見慣れてるからあいこじゃないね」と更に言うと「オチンチンを見えてよ、誰にも言わないから」て言い続けると達也は困った様子はなくて躊躇する事なくブリーフを下ろすと、小さかったけど父のオチンチンの形をした物が上の方向に立っていました。
えっ、と思いました。
「ちょっと触ってもいい?」と聞いても返事が無かったので恐る恐る触ると柔らかい様な硬い様な…
親指と人差し指で挟むと真ん中らへんは硬かった。
確かにこれだけオチンチンが硬くなるなら膣の中に入るよね!と感じました。
しゃがんで達也のオチンチンを触ってると更に硬さが増した様な気がして、オチンチンを挟んでる指を動かすと少し皮が被ってたのが中から飛び出していました。
見上げると達也は目を閉じてるだけでした。
結局その後は何の変化も無かったので「はい、お終い」と言って私が立ち上がると達也は物足りなさそう?な顔をしながらもブリーフを上げてオチンチンを仕舞ってズボンも穿いて私達は社殿を後にして家に帰りました。
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