なんて言うのかな?達也はただ私の身体に興味があるだけなんだろうけど、もう少し優しく扱って欲しかった。
全裸の私のお腹を撫でながら「めっちゃスベスベ!」とか「まんこの毛っていつから生えるの?」と聞いてきたけど、「じぁ、達也のオチンチの毛はいつ生えるのよ?」と私が聞き返すと「知らないよそんなの」と…
お前自身も分からないのに人に聞くな…と心の中で叫んでました。
「寝転がって脚開いて」と普通に言ってきた。
私は言われた様にベットに横になり少しだけ脚を開く際に、神社の社殿より明るい達也の部屋では抵抗が有りました。
「全然見えないよ…もっと開いて見せてよ!」と人の気持ちも知らずに言ってきました。
大の字になった私の股の間に達也の視線が集中しているのを感じました。
「リサ…自分でまんこ開いて見せてよ」と達也の要求はさらに増して「クリトリスを触ってみてよ」になったので「恥ずかしいから無理だよ」と私が言うと「〇〇がリサってエッチなんだよね、って知ったらどうなるんだろう?」と半分脅してきました。
ずるい…と思いながらも私は仕方なく自分でまだ皮の奥に埋もれてるクリトリスに指を這わしました。
夜、自分の部屋のベットの中で触る時の様に触り始めました。
いつもの様に目を閉じてゆっくり優しく触りました。
目を閉じれば達也の顔が見えないから少しはマシでしたが、いつもより早く身体がジンジンとし始めていました。
指を少し休めるとジンジンした感じが少し収まりましたが「膣の中に指を入れて見せてよ」と言われ、多分また「嫌だ!」と言っても私が気になってる人の名前を出されるのが分かってたから、達也に言われるように中指を割れ目の中の膣口に入れました。
割れ目の中の膣口の辺りは少しヌルヌルで湿ってて
中指が少しだけ入りました。
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