五年生の春休み、何も予定がなくて連絡なしでお爺さんの家に行くとお爺さんは快く迎え入れてくれました。
部屋の中は暖房で暖かくて、ジャンバーを脱いでお爺さんに抱っこされました。
お爺さんはスカートから出てる私の脚を撫でながら「美久ちゃんの脚冷たいね」何度も何度も両脚を撫でて温めてくれました。
それだけで胸がソワソワしてるとお爺さんの手が私のスカートの奥に進み、パンツの上から割れ目に沿って指を動かし始めると心臓がドキドキと早まるのが分かりました。
何度かそれを繰り返すと、パンツの脇から指が入ってきて直接割れ目の中に指が入ってクリトリスや割れ目の奥を撫でたり、膣口の辺りをマッサージする様にされてるとお腹の奥がジンジンとし始めて身体が暖かくなる感じがしてると「美久ちゃんのまんこ濡れてきたよ」と言われちょっと恥ずかしがってると、お爺さんの指が入って来ました。
痛くはありませんが、不思議な感覚と異物感は有りました。
徐々に中に入ってくる感覚がしてると、また軽い痛みみたいなのが有りましたが我慢でくるものでした。
「お爺ちゃんの指が美久ちゃんの中に半分入ったよ」と言われたけど、そうなんだ?位にしか思っていませんでした。
でも次の瞬間に身体が勝手にピクンと跳ねました。
今までに感じた事の無い感覚と気持ち良さが身体に広がりました。
その気持ち良さと言うか違和感と言うか、表現し難いものでした。
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