メリケン波止場さんレスありがとうございます。
母親の彼氏と私が仲良くしてるのを見て母親は微笑んで見てて嬉しそうに見えました。
でもそんな母親には言えない母親の彼氏との秘密の行為は続きました。
5年生になった私は母親の彼氏とまだ一緒にお風呂に入っていました。
友達ともその様はプライベート話はしなかったので、何歳になったら異性の親とお風呂入らなくなるのかも気にしていませんでした。
お風呂場での行為はお互いが全裸なので母親の彼氏の精液が身体に飛び散ったとしても、すぐに洗い流せるので母親の彼氏の行為は大胆でした。
脱衣場を気にしながら洗い場で抱き合ったり、キスをしたりして段々硬さを増して大きくなった母親の彼氏のオチンチンを私の股の付け根に差し込んでオチンチンを前後に動かすと、だんだんと母親の彼氏の息遣いが荒くなり、私も変な気持ちになって居ました。
時々オチンチンの角度を変えてクリトリスを擦り上げたり、割れ目の奥にある膣口を探る様にして来ました。
一瞬入りそうになり、はっ!とする時もありましたが、お互いのサイズ差があったのでその時点では挿入は無理だと母親の彼氏は分かっていたと思います。
バスマットに寝かされて正常位の態勢で、重なりオチンチンで私の性器に擦りながら素股で腰を上下に動かし始めると、身長差もあるので窮屈な態勢でキスをしながらオチンチンを動かされると、頭がクラクラする様な感じに襲われ、お股もジンジンし始めてました。
長い時間に思えましたが、私のお股に挟まってたオチンチンの動きが止まり、母親の彼氏の荒い息遣いがお風呂場に広がり、私は脱衣場を気にしながら母親が来てないかを見張って居ました。
母親の彼氏が起き上がり、私も急いで起き上がると改めて母親の彼氏は私の身体を洗い始めて、胸を執拗に洗うので、膨らみ始めた乳輪のシコリを触られると痛いので「胸は痛いからやめて」とお願いすると追加のボディーソープを手のひらに垂らすと、それまでオチンチンが挟まってた割れ目を洗い始めます。
ツルツルの恥丘を手のひらで包み込む様にボディーソープを塗りながらクルクルと円を書く様に触ってきました。
まんべんなくボディーソープを塗り終わると、指で割れ目の中をなぞる様に下から上にかき揚げ、それを繰り返すといつもの様に、まだ小さな膣口にかき揚げた指を入れてきます。
ヌルッと指が入った感覚はありましたが、どれ位入ったかは分かりません。
「少しづつ広くなってる気がするけど、まだまだキツキツだな」と母親の彼氏に言われ「この穴に〇〇君のオチンチンを入れたいんでしょ?」と答える私。
私が5年生になると、母親の彼氏に悪戯される度に「恵ちゃんのここに最初にオチンチンを入れるのは俺だからね」と母親の彼氏に舐められながら言われて指を入れられてました。
その行為の意味を知るのはそれから約一年後の事でした。
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