継父は暫くはお尻の穴で我慢していたみたいですが、浣腸をしたり時間がかかり、母が長い時間居ない時にしか出来ない事に苛立ちを見せる様になっていきました。
そうするとやはり手っ取り早く前の穴を広げようと異物を入れてくる様になっていきました。
5年生の頃も継父とお風呂を一緒入る様に言われ続けてて、一度だけ母に「女の子って何歳までお父さんと一緒にお風呂に入れるんだろう」と聞くと「別にお互いが嫌じゃなければ何歳とか関係無いんじゃない」とあっさり答えられました。
私には継父との一緒お風呂に入る事を拒否できる選択はありませんでした。
日頃は優しく、母にも優しい継父でしたが、母が居なくなるとロリコンオヤジになりました。
ニヤニヤとしながら私には近付き猫だね声で私の身体を弄る様に触ってきました。
私には拒むより、早く終わらせて貰った方が楽でした。
服の上から身体を撫で回し、ズボンの股をグリグリと刺激を繰り返してました。
とにかく早く終わって欲しかった。
頃合いを見て私の服の中に手を入れてきて、まだ膨らみもない胸を撫で回し、ズボンの中にも手を入れてきて直接ワレメに指を這わせ指を突き立ててクリトリスをいじりワレメの中を指先で擦るように触ってきて「少し濡れてきたか?」と言うと私にズボンと下着を脱ぐように行ってきて、私が立ち上がりズボンを脱ぎ始めるとイヤらしい目つきで見てきてました。
私がズボンを脱いで下着を脱ぐのを躊躇してると、早く脱げ、と言う顔で私を睨みつけてきました。
蛇に睨まれた蛙、の様に私は下着に手を添えて下げると継父はデジカメでその様子を撮影してました。
あとはロリコンオヤジに好きな様に触らる舐められたり、大ききなった継父の物を舐めさせられました。
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