反応ありがとうございます
長い話になりそうですが、またコメントもらえたら嬉しいです
その日の夜は一緒にお風呂に入って、泡を立てた叔父さんの手で髪と身体を洗ってもらい、おしりの中も綺麗にしてもらいました。
2人で同じ布団でねむるまえに、叔父さんにたくさんキスされました。身体を撫で回されたり、指で耳の穴をズポズポされたりもしました。私がそれだけでお腹がきゅんきゅんして、気持ちよくなっていると、おしりの穴にぬるぬるを沢山塗った指を挿入されました。
兄に何度かおしりにも挿入されたことがあった為、痛みはなく快感よりも違和感が勝る程度でした。
「んぉ、ンッ、ふぅ…ッ」とこっそりシーツにクリを擦り付けてオナニーしながらおしりを指でぬぽぬぽと出し入れされたり、くぱぁと広げられたりするのは思いのほか気持ちよく、声が出てしまいました。
長い時間をかけておしりを解されトロトロとおまんこのようにされながらクリと乳首も責められるのはたまらなく気持ちよかったです。
叔父さんは私がだらしない顔と声で「はへ、へは、ぁ…っはひィッん」と喘いでいるのを嬉しそうに見つめていました。
叔父さんはおしりに入った4本の指を勢いよく抜いたあと、刺激で深く絶頂してる私の様子は全くかえりみず、艶々としたなすびをおしりに挿入しました。
ゆっくりと入ってくる太い何かに驚き、まだイッてる最中だったためパニックになった私は「なにッ、これなにぃ…っ?」と叔父さんしがみついてひんひん鳴きました。叔父さんは楽しそうに「庭でとれたナスビだよ、叔父さんが作ったんだ」と言っていました。
食べ物をおしりに入れてる、という事実にショックを受けながらも、ぎゅうぎゅうとナスビを絞るように締めてしまい、はっきり形がわかってすごく興奮しましたし気持ちよかったです。
「長さが足りないね」と言いながら叔父さんはナスビを抜き差ししました。
「気持ちいい?」って聞かれると、恥ずかしい気持ちも忘れて「うん、うんッ、これ、なすび…気持ちいよお…ッ」と答えてしまいました。
素直に答えたご褒美なのか、ナスビをおしりに挿入したまま、おまんこにちんぽをぶち込まれました。
続きはまた今度
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