お久しぶりです!
仕事も落ち着いてきたので、またぽちぽち話していきたいと思います。
ある日、叔父さんに車で2時間ほどいったところにある、大型ショッピングモールに連れて行ってもらいました。
叔父さんのお嫁さんとして、乳首にはイヤリングをつけられ、おしりにはピンク色の、いわゆるローターを3個いれてのおでかけでした。
2時間車の中で、私がイカない程度にローターのスイッチをつけたり消したりされていたので、正直ショッピングよりも疼いてる子宮をどうにかしてほしかったです。
ショッピングモールの駐車場につくとまず、勃起している叔父さんのおちんぽを咥えてしゃぶりました。
喉奥で咥えこんで、おちんぽを吸いながらゆっくり頭を上下して、イヤリングの飾りをくいくい引っ張り自分の乳首をいじめました。
助手席から体を伸ばして、叔父さんへ御奉仕を続けていました。すると射精しそうになった叔父さんは、私の後ろ毛を掴んで引っ張りました。
おちんぽの先っぽを咥内に留まらせ、舌に乗せるようにたくさん射精されました。
いつも通り精液を飲もうとしたのですが、
「まだ飲むなよ、よく味わえ…良いと言うまでそのままだ」と言われました。
そして口の中に精液を含んだまま、マスクをつけ、そのまま下半身も乳首もイキたくてぐちゃぐちゃなままお店の中に入りました。
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