ゆうみさん、こちらも仕事とか色々重なり感想も言えませんでした。また、今回は二本立てで期待と興奮してました。
叔父さんの執着心がすごく伝わって興奮しました。叔父さんの友達にゆうみさんを抱かせるけど、お兄さんにもう抱かれたことには嫉妬したりしたんだろうなと思いました。
ちんぽでマンコを殴るって、本当にぴったりな表現で興奮しました。
ゆうみさんはオマンコをガン突きでボコボコにされて、その上でバイブ当てられて、「あ"ぁぁぁ~」とか、喘ぎ苦しんで声にならない声で叫んでいたんだろうなと想像してました。
その時のゆうみさんの声や顔や姿、淫らで綺麗だったんだろうなと、想像してしごき、そんな中で中出しされてオマンコから、濃くてたっぷり射精された精液が流れてきているところを想像しながら、想像の中でゆうみさんに中出しさせて頂きました。
JKの話も続きが気になります。幼少期の過去がJKの時にも滲み出て、オマンコ奉仕するのことになるのかなと、こちらも期待しています。
忙しかったけど、ちゃんと読んでますし、ゆうみさんの話はいつも楽しませてもらってますよ。
※元投稿はこちら >>