こんばんは
仕事が忙しくてなかなか顔出せないなあ
叔父さんは、夏休みの時と少し違いました
前の時はまだ「叔父」と「姪」の関係が歪ながらに保たれていましたが、冬休み再会した叔父さんは「旦那様」と「お嫁さん」として振舞っていました。
家庭科や母のお手伝いで料理をするようになった私に、エプロンを着せ晩御飯の準備を要求してきたり、叔父さんと呼ぶことを控えさせ「パパ」「お父さん」「あなた」と呼ばせたり(下の名前+さん付けなども)
えっちしてないときにもキスをしてきたり、させられたり、叔父さんと会えない期間どこの誰とどんな風にえっちをして、どんなオナニーをしてたのか、私の乳首を片手で引っ張って捏ねてもう片手でクリトリスを撫でながら告白させられたり、少し、独占欲や執着心が見えました。
叔父さんに兄との関係は言ってなかったのですが、「処女は、はじめては、誰にやったんだ?え?淫売が、子供のくせに、誰の嫁だと思ってるんだ」と四つん這いに押し倒した私の髪の毛を痛いくらい掴んで引っ張られ、後ろからごちゅごちゅ犯しながら罵られた時に暴露してしまいました。
はしたなく喘ぎ泣きながら「おッ、ほ、ぉ、おにいちゃん、おにいちゃんの、ぉ!にぃちゃちんぽ、ちんぽれ、まんこも、んぉ、あ゛ッ!はんッ!ん、ッぁ、おしりもぉ、べんきにされたぁ、、ッ」と伝えると、叔父さんのおちんぽは更に大きくなり、私の頭をつかみ直し強めに枕に押し付けられました。
「変態兄妹が!」と怒ったような、興奮したような声で罵られておまんこがきゅんっ!と締まってしまい、上から頭をおさえつけながら「家畜以下だお前は」とおちんぽで子宮を殴られました。
乱暴に扱われ、罵られて、めちゃくちゃ興奮して、枕を噛みながら絶頂しまくりました。
勝手に絶頂してしまったので、態勢をかえて、おまんこ犯されながらクリトリスに電マをあてられました。
散々犯され絶頂して失神しかけてる事後、煙草を吸ってる叔父さんに顔を踏まれ、口に足の指を突っ込まれフェラするように舐めさせられながら、絶頂失禁しました。
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