話すことがたくさんで自分でも割と引いてしまう性経験の数々です。
私の子宮をおちんぽで殴るようにピストンしながら、叔父さんは「俺の子供産め、孕め」と何度も教え込むように、洗脳みたいに何度も呟いてました。
「女の子産めよ、その子にも同じことするからな」とか「便器の子は便器」と罵ったり「ゆうみは俺のお嫁さんだもんな」と甘やかすように抱きしめながらキスされたりしました。
私は快感でゾクゾク鳥肌を立てながら「おとーさんのあかちゃんほしい」「およめさんのおしごとします」「めすべんきいっぱいつかって」と教えこまれた言葉を喘ぎながらおねだりし、さらに興奮しました。
「あひッ、ん!ぁ、ィやぁッ、あ゛んッ!ンあ゛あ゛ッ!」
と舌をのばして獣かなにかのように喘ぐ私の顎をつかまれ、下品なべろちゅーをされてもっと気持ちよくなりました。
タバコ臭い叔父の舌を吸って、唾液をすすって、ひたすらメスになりました。
子宮に精液出されながら絶頂して、おちんぽがおまんこからぬぽっと出る感覚にまたイッて、私の愛液と叔父さんの精液で汚れたおちんぽを舐めて吸って掃除して、叔父さんとの冬休みが始まりました。
兄との話も色々ありますが、母が寝ている部屋でしたセックスに一番興奮しました。
たまに母の部屋で寝ている私を使いたくなった兄は、我慢ができなかったようで、こっそり布団に潜り込んできました。
母はかなり眠りが深く、なかなか起きないのをいいことに、布団の中で背中側から腕を回して乳首をいじってきました。
母がすぐ横にいる為抵抗しましたが、先っぽを爪でカリカリッとされるとそんな気も失せてしまい、カクカク腰を振って兄の膝におまんこを擦り付けてしまいました。
私の動きに合わせた兄に膝でおまんこをグリグリされ、声が出てしまいそうになり慌てて両手で口を押さえました。
兄は早々に私のパジャマのホットパンツと下着をズラし、慣らしもろくにしないままおちんぽを挿入してきました。
いつもより硬くて熱い気がする兄のおちんぽはとても気持ちよく、膝でグリグリされただけでぐちゃぐちゃになったおまんこはきゅうきゅうキツく締め付けていました。
そのままゆっくり律動を始めて、ぬるぬるゆるゆる動く度に聞こえるグチョグチョという音で母が起きないかとても緊張しました。
口を押さえた手のひらが唾液でベトベトになっていて、滑って声が漏れたらどうしよう、今お母さんが目を開けたらどうしよう、全部バレたらどうしよう、と考えると背筋やおしりのところがゾクゾクし、兄のおちんぽをさらに締め付けました。
心の中で
お兄ちゃんのおちんぽイイッ、お母さんみて、ゆうみがお兄ちゃんの便器になってるとこみて、
お兄ちゃんの肉便器にされてるとこみて、あかちゃんつくってるとこみて!
と喘ぐと、尋常ではないくらい興奮してしまい、首を仰け反らせてイッてしまいました。
ぎゅうううと兄のおちんぽを締め付けた刺激で兄も絶頂し、中に出されました。
しばらく2人ではあはあと放心していましたが、兄はハッと我に返ったように私の服を整え、自分の部屋に戻っていきました。
私は興奮と罪悪感でずっとドキドキして、まだ熱い身体を弄り回し、母の隣でオナニーしてから朝方寝直しました。
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