おまんこ全体を舌で舐め回され、元々耐えられてなかった喘ぎ声をおもいきりあげてしまいました。ひあんだかああんだか分からない雌の声をあげる私に気を良くしたのか、クリの皮を舌先でほじるようにされ、あまりの刺激に「ゃ、うあっ、や、ぉ、あっあっ…!」とビクビク全身が跳ねました。
ぴゅ、ぴゅっとえっちなお汁を飛ばしながら絶頂しまくってました。
手を伸ばして両方の乳首を抓られながらおまんこぐちゅぐちゅに舐め回され、何も考えられなくなり頭が馬鹿になったようでした。
どれくらい舐め回されていたかわかりませんが、喘ぐのにも体が反応するのにも絶頂するのにもヘトヘトになってしまった頃にじゅるるるっと卑猥な音を立てながらすすられて一際大きく絶頂しました。
口元を拭いながら顔を上げた叔父さんは私の唇に近づき、まるでえっちしてるような動きで舌を出し入れしたり、私の舌をだらんと垂れさせ、じゅるじゅる吸いながらしゃぶったり、舐められすぎて痺れたようになってる舌を捕まえて交合ってるかのように絡めてきました。
それがたまらなく気持ちよくて、うっとりしながらそれに応えていました。
同時に乳首とクリも弄られ、またひくひく疼き始めた私のおまんこにちんぽをあてがって、躊躇いなく挿入してきました。
それでも傷つけないようにか、ゆっくりゆっくり壁を開くように推し進めてくる叔父さんのちんぽはめちゃくちゃ気持ちが良くて、早くごちゅごちゅしてほしくてたまらなくて腰がカクカク勝手に動いてしまいました。
そんな私の様に気付いた叔父さんは口を離して、にやにや笑いながら「こんなエッチな子だと思わなかった。悪い子だなあ、本当に悪い子だ……」と責めてきましたが、心底嬉しそうな声色でした。幼い私はそんな声でも「おこられている、せめられている」と怖くなって「ごめんなさい」と謝りました。それでも腰の動きは止まらなくて焦り、「いや、ごめんなさい、きもちいの、ごめんなさいっ」と首をいやいやと振りながら謝りました。
するととっくに奥まで進んだ叔父さんのちんぽがさらに大きくなり、突然激しい律動を始めました
続きはまた今度
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