お久しぶりです!
まだ見てもらえてるかな?
叔父さんのお友達は個別に私を呼び出したり、迎えに来たり、携帯を手に入れたことによって頻度は上がりました。
朝早起きして、学校へ行く前にセックスしてから中そのまま登校した事もあります。
性的なことに興味を持ち始めたクラスメイトに、「セックスって知ってる?」とにやにや聞かれたことがありますが、流石に「さっきしてきたよ」とは言えませんでした。
冬休みは叔父さん家に泊まると事前に両親に相談していたお陰で、12月26日から1月5日までの10日間居座れることになりました。
叔父さんとの過ごし方や、叔父さんのお友達たちとも遊べるかも、という期待でずっとおまんこがきゅんきゅんずくずく疼いて大変でした。
受験勉強してる兄の机の下に潜り込んでフェラしながらオナニーしたり、時間があれば兄に犯してもらい、どうにか疼きを治めたかったのですが、治まるどころか増すばかりでした。
叔父さん家に車で送ってもらい、叔父さんが叔父さんの顔のまま両親とおとなのはなしをしてる横で、私は犯してほしくてたまらずはやくはなしが終わることを祈っていました。
犯されることを想像して、まだ触ってもいないのに下着まで濡れてしまい、身動きするとぐちゅ、だったりぬちゃ、だったり聞こえる下半身に 聞こえたらどうしよう、バレたらどうしよう、と余計興奮しました。
話が終わった様子の両親の別れの挨拶に何とか応え、手を振って見送り、車が完全に見えなくなると、その場で叔父さんに音を立ててキスをされました。
じゅるじゅるれろれろぐちょぐちょと下品な音をわざと立てながら、口の中を舌で舐め回され、舌と舌を絡められ、歯列をなぞられました。
私は待ち望んでいたことが始まる期待と、近所同士が離れてるとは言え、見られかねない外でのキスの気持ちよさで軽く絶頂し、腰を抜かしてしまいました。
叔父さんは崩れ落ちた私を見下ろして「そんなんでもつのか?」と嘲笑いながら、ポニーテールの根元を掴み、玄関まで引きずっていきました。
優しかった叔父さんに乱暴に扱われ、怖い気持ちと犯されるんだという実感でおまんこがきゅんきゅんしました。
玄関の鍵をしめ、土間に倒れ込む私に叔父は「淫乱なゆうみはこういう時、何しなきゃいけないんだっけ?」と言いました。
私は叔父さんの足に掴まり、よたよたと態勢を整え、叔父さんのズボンのチャックに手をかけながら「ごほーし、です」と答えました。
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