こんばんは。いつもお付き合いありがとうございます。長くて拙い文ですが、オカズにしてもらえたらうれしいな
家に帰ったその日、疲れていたため私はご飯も食べずお風呂に入ってすぐ寝てしまいました。
久しぶりのえっちなことしない夜だな、と夢うつつに考えながら眠りにつきました。
しかし夜中、車の音も聞こえない、エアコンのヴーンという稼働音だけが聞こえるほど静かな時間に ふと違和感で目が覚めました。
なんだかエアコンの冷気を感じるとおもえば、パジャマのボタンが外され、おっぱいが出ている姿でした。
そして暗闇の中、兄が私の手を使って下着ごとおちんぽを握らせて、シコシコとオナニーをしていました。
熱くて硬いちんぽを手のひらに感じ、寝ぼけた頭で「処理しなきゃ」と思い、手にグッと力を入れると兄は驚いたのかビクッとしていました。
気にせずそのまま兄のおちんぽを擦り上げ、尿道を指の腹で撫でたり、カリ部分を爪で擽ったりしました。
兄はビクビクおちんぽを痙攣させた後
ガバッと体勢をかえて、私を押し倒す形になりました。パジャマのズボンを履いたままの私のおまんこにおちんぽを擦り付けてきて、擬似セックスのような腰の振り方をはじめました。
クリをおちんぽで擦りあげられたり、もう濡れてるせいでぐちゅぐちゅになった穴を突き上げられたりで気持ちよかったのですが、絶頂にはまだ快感が遠かったです。
それでも叔父さんに散々開発された体の至る所が疼いてしまい、それだけではもの足りず、万が一親に聞こえてはいけないので、小さな声で兄に「ちくびも、おっぱいもさわって……」とおねだりしてしまいました。
その後は興奮した兄にたくさん犯され、馴染みのあるおちんぽでピストンされながら「これがわたしの日常だなあ」と家に帰ってきた実感が湧きました。
それから夏休みが終わるまで兄とセックスしたりしなかったり、いつもの日々を過ごしました。
二学期が始まってからはお互い学校行事や受験勉強で忙しく、別々の部屋で寝たりすることが増えました。
そんな忙しい日々を送りながらも、私は毎日オナニーがやめられませんでした。
家にあった大きなクマのぬいぐるみにしがみつき、おまんこに油性ペンを入れ、腰を振ってセックスしてる気分を味わったり、おしりに綿棒を何本入れられるか試したり、乳首に洗濯バサミをつけて電動歯ブラシでクリトリスを擦ったり、夜外に見えるように窓ガラスに固くなった乳首を擦り付けたり、学校では仮病を使って保健室でオナニーしてみたり、クラスの男の子にわざとおっぱいを押し付けたり、先生の片膝に乗っておまんこさりげなく擦り付けたり、とにかく思いつく遊びは必ずやっていました。飽きることなく。
兄が学習合宿や部活動が本格的に忙しくなり、まったくセックスのない日が増えていき、どんどん私の体の疼きがエスカレートしていきました。
そうなると思い出すのは叔父さんと過ごした濃密な夏休みで、オナニーのオカズはほとんど叔父さん、そして叔父さんの知り合いたちとの経験でした。
めちゃくちゃにレイプされたい、犯されたい、えっちしたい、セックスしたい、と余りにも物足りない刺激に泣きながらオナニーをする日々に限界を感じてしまい、休みの日叔父さんに家の電話から携帯に連絡をしました。
叔父さんはまさか私から連絡がくるとは思ってなかったようで、少し驚いていました。
「どうしたの」と聞いてくる叔父さんに対してまさか電話口で「セックスがしたい」とは言えず、少し考えたあと「……次いつ遊べる?」と聞きました。
その時点で叔父さんは私の意図に気付き「あー、遊んであげたいのはやまやまなんだけど……」と少しにたついた、ヤラシイ喋り方にかわりました。ですが叔父さんもこの時期は忙しく、直ぐには会えないと言われかなりショックでした。
叔父さんと電話する前、すぐに会いに来てくれえ叔父さんとセックスができると思っていました。期待していた分かなりショックでした。
おまんこに指を入れオナニーして、はぁはぁと息を荒らげながら「なんで……?やだよ、叔父さんとあそびたいよう」と半泣きで懇願してしまいました。
叔父さんは声を上げて笑いながら「叔父さんもゆうみちゃんと遊びたいよ」と言いましたが、どうしたってすぐには会えないことを詫びてから「かわりにプレゼントを送ってあげるから」と約束をしてくれました。
納得はいってませんでしたが、あんまり言って困らせるのは気が引けたので渋々「うん」と聞き分けがいいふりをしました。
そんなものよりおちんぽをおまんこや口やおしりに入れてぐちゅぐちゅしてほしいとは口が裂けても言えませんでした。
叔父さんの電話後、母が仕事から夕飯を作るため一度帰ってくるまでリビングでオナニーしまくりました。
いよいよ父のおちんぽや学校の先生のおちんぽまで目で追うようになった頃、叔父さんのいっていた「プレゼント」が私のところへやってきました。
私は校区内ギリギリのところに家があり、学校の子が少ない地域に住んでいました。
放課後下校中友達と別れたあと、一人でひと通りが少ない道を歩く時間が必ずありました。
冬だったため、かなり暗くなった道を歩いていると、前からゆっくり大きな車がきました。
あまり車も通らない狭い道なので「めずらしいな」と思いながら、邪魔にならないようにそっと道の端に寄りました。
すると後部座席のドアが突然開き、太い腕が伸びてきて、私の腕と体を掴み、車の中に簡単に引きずり込みました。
続きはまた今度
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