私の話で興奮してオナニーしてくれてる方、それだけで私も興奮してしまいます。いつもありがとうございます。
「もう疲れちゃったからこれ使うわ」
と言って、叔父さんは所謂電マを持ってきました。なんに使うのか分からず見ていたら、カチッとスイッチを入れてヴーーーーと揺れる電マ。
以前兄に電動歯ブラシを乳首にあてて遊ばれたことを思い出し、ゾッとすると同時に「あんなのおまんこにあてられたら、」とゾクゾクしました。
「やだぁ……やめて…」と懇願しても「大丈夫大丈夫」と適当に流され、もう自力でろくに動かせない足を広げさせられました。
そして容赦なく、真っ赤に腫れ上がったクリトリスに電マをごちゅとあてがわれました。
その時の衝撃は筆舌に尽くし難く、気持ち良いのかどうかわからないほどの刺激でした。
頭が真っ白になりあまりその後のことは覚えてないです。
叔父さんはこの時のことも動画に残していて、後日「いやあ゛あ゛あッッ!!!ぃぎゃ、ッじぬ゛ッッじぬ゛ぅ!!!とめれこれむり゛ぃ!!!!」と喘ぎ叫ぶ私を観せられました。
潮や尿をふく私を観ながら、叔父さんの膝の上でたくさんオナニーしました。自分で両方の乳首を抓り、叔父さんに耳を舐められ、服の上から叔父さんの勃起したおちんぽをおまんこに擦り付けて、はしたない自分の痴態をオカズにしたオナニーはとても気持ちよかったです。
温泉で私を犯したおじさん達は、夏休み後も何度か私をほぼ拉致する形でまた犯すのですが、またコメントあればその話でも……
またよろしくお願いします。
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