昨日ぶりです
ぐったり動けない私を家族風呂の広いお風呂にいれ、綺麗にしたあと各自解散、という感じでした。
宿泊施設ではないため普通に叔父さんの家に帰りました。もう流石に疲れきっていたので眠りたかったのですが、家に帰ってすぐお布団に連れて行かれ叔父さんに押し倒されました。
唇や耳や首を舐める叔父さんの身体を力の入らない腕で押しながら「もうちんぽむり、やだっむり…ちんぽやなのっ」と喘ぎすぎとおちんぽで擦られ過ぎて掠れた声で抵抗すると「俺は今日全然出してないから」と無理矢理脚を開かされたので「口でするから許して」とお願いしました。
叔父さんは仕方ないなと言わんばかりに「口でイかせれなかったらまんこな」とおちんぽをズボンから出したので、よろよろ起き上がって疲れてまだ違和感のある顎を無理矢理開いて咥えました。
はやくいって!という気持ちで頑張って顔を動かし舌で舐め手で擦りましたが、疲れには勝てずイかせられませんでした。
「やだぁ、いや、ゃー…ッ!つかれたの、もうしたくない…っ」と這いつくばって布団から逃げようとしましたが、足首を掴まれてずりずりと引き戻されました。
「ゆうみは便器なんだから男がまんこ使いたいつったら黙って脚開かないとダメだぞ」とニヤニヤ笑いながら、擦られすぎて真っ赤になってるおまんこに挿入されました。
疲れきってるはずなのに、もうおちんぽ嫌なはずなのに喜色まじりに喘ぐ声をとめられませんでした。
ズプッと奥まで入った衝撃で「ぅあ゛んッ!」と喘いだ私に「うるさい便器だな」と言って叔父さんはおしりを叩いてきました。びっくりしておまんこをギュ!と締めたのを気に入ったのかたくさん叩かれました。
ピストンされながら叩かれる度「あんっ、あ゛ッ!いた゛、ぁ!いたいッ、やめへ、や、あ゛あっ!」と喘いでしまうので、喜んだ叔父さんは手を止めてくれませんでした。
「おひりっおひりいやっ、やァ、んッ!」
「尻ぶたれてイくなんて…恥ずかしくないのか?」と叔父さんにたくさん詰られ見下され、恥ずかしくて惨めで悔しいはずなのに、尾てい骨の辺りとお腹の下辺りがゾクゾクしてはひはひ情けなく喘ぎました。
連日私を犯していて叔父さんも流石に打ち止めになったのか、今度は当時の私にはよく分からない道具を持ってきました。
続きはまた今度
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