お久しぶりです
仕事でバタバタして間が空いてしまいました
おしりに難なく指が入ったことも笑われました。「犯されるために生まれてきたんだなこのえろガキ」とおしりもおまんこも穴を全部いじめられて、乳首も力いっぱい抓られ、ずっとビクンビクンと絶頂していました。
イキっぱなしになっても皆手加減などしてくれるはずもなく、おじさん達が一切休まずピストンを続ける刺激で失禁もしました。
そしておしりに指を入れていたおじさんが私たちの体勢をかえさせ、おしりにおちんぽをぶち込んできました。
私は動物みたいに「ぎゃんッ」と悲鳴をあげ、おしりとおまんこのあまりの質量と圧迫感に唾液を垂らして喘ぎました。
苦しくてだらしなく舌を出して肩で息をしてる私の口に無理矢理べろちゅーしてくるため、酸欠でくらくらしました。
反射的に口の中を舐めまわしてくる舌に自分の舌で応えてしまいました。
それがよかったのか、頭を両手で挟んで丹念に舐めまわされました。
そしておしりに挿入してるおじさんは、馴染んだと判断した時点で、おまんこにいれてるおじさんのピストンに合わせて容赦なく腰を打ち付けてきました。
お腹の中をかきまわされる感覚、子宮をおちんぽで殴られる感覚、親指で捏ねられるクリトリス、指で挟んだままこりこりされる乳首、反対に先端を爪で弾かれる乳首、ぐちゃぐちゃぐちゅぐちゅとやらしい水音やタバコ臭くて荒い息遣いや下品な罵声を拾う耳、セックスみたいに絡み合う舌。
全部気持ちよくて全部でイキ狂って、頭がおかしくなるかと思いました。
おじさんたちは私にやらしいことを言わせることにも熱意をみせていました。当時の私はよく意味が分かってないこともありました。
「ゆうみはおじさんたちの専用便器です」「ゆうみのおまんことケツマンコでおちんぽしごいてください」「便器にザーメンかけてください」とか色々言わされました。
誰に何度犯され中に出されたかは覚えていませんが、最後は口を開けて3人分のザーメンぶっかけられ飲まされました。
最後は体は自力で起こせず、股関節は開いてガクガク震え、おしりとおまんこから出されたザーメンを垂れ流し、萎えたおじさんのちんぽを口で咥えていました。
おじさんたちの携帯で写真を撮られましたが、抵抗する気力もありませんでした。
私がマワされてる間ずっと見ていただけの叔父さんがおじさん達からお金を貰っているのをぼんやり眺めました。
続きはまた今度
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