こんばんは
いつもありがとうございます
見てくれてるんだなと分かるとまた聞いてもらいたいなとなるので有難いです。
ぐぱぐぱ私のおまんこ慣らしていたおじさんが、指を抜いて私の浴衣で拭いたあと、ピトッとおちんぽをあててきました。
おまんこ全体に擦り付けるようにされ、焦らされ、おまんこが早く入れてと言わんばかりにくぱくぱ吸い付いてしまい「えろ過ぎてやばいな」と笑われました。
他のおじさんのおちんぽをしゃぶって舐めて片手でシコシコ扱きながら、もう早く終わって欲しい気持ちが少しと、早くめちゃくちゃに犯してほしい気持ちとが逸り腰を揺らしておねだりをしました。
太いとこをゆっくりゆっくり挿入したあと、思いっきり奥までぶち込まれました。「んお゛ッ!」と勢いでしゃぶっていたおちんぽが口から出てしまい、下品な声で喘いだのを聞いたおじさんたちにまた笑われました。
叔父さんとはまた違ったおちんぽが中に入ってるのを感じ、絶望や失望と同時に、とてつもない快感を感じました。
当たり前のようにおじさんには中出しされて、射精したあとは私のおまんこの中に入っていたおちんぽを舐めて綺麗にさせられながら、順番待ちをしていたおじさんにまた挿入されました。
突然四つん這いに体勢をかえられ、はあはあしながら混乱しているとまた口元におちんぽを宛てがわれ反射的に咥えなおしました。
後ろからおまんこにも入れ直され、前からも後ろからもピストンされました。
「あ~これで動きやすいわ」とそのまま私の後頭部を抑えたまま腰を振られ「ん゛ッ、んぐ、ぉ、ん゛ぅッ」と必死に応えました。
それまでずっと乳首を舐めたり抓ったり、体を撫でていたおじさんが突然おしりに指を挿入し始め、驚いた拍子におまんこをキュッと締めてしまいまた絶頂しました。
続きはまた今度
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