恥なんてとんでもない。官能小説の世界の様に楽しませてもらっています。ゆうみさん、読んで我慢出来ず、4Pの画像探して更に想像膨らませながら夜中に読みながら抜かせてもらいました。また、朝になってまた読んで抜かせてもらいました。
夏休み以外の話も楽しみにしています。
今回は嫌がってお母さんと泣き叫んでいるのに、おまんこを皆さんに晒され、叔父さんがニヤニヤ笑いながら見ている所、クンニされながら咥えさせられているところ、みんなが歓声あげているところが、興奮しました。
嫌がっていることにすら、興奮して群がってくるオヤジに囲まれている○学生のゆうみさんを想像しまくってます。書いているだけで、チンポの先に湿り気を感じながらフル勃起しています。こんなチンポをまだ○学生だった、ゆうみさんに向けていたんだなと更に興奮しています。
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