ライさんいつもありがとうございます!
感想嬉しくて、ついついオナニーしてしまいます。もし書けたらこの夏休み以外の話もしてみたいですね、恥の多い人生です
「いや、むり、いや……」って半泣きでイヤイヤと首を振りましたが、もうすっかり興奮している両サイドのおじさん2人はぐちゃぐちゃと音を立てておちんぽを扱いているし、私を膝に乗せてるおじさんは堪らないといった感じで私の髪や頬をもにもにベタベタと撫でてきてました。
「聞いたよぉ、叔父さんといつもえっちなことしてるんだろ」「良いなあ」「おじさんたちの娘はそんなことしてくれないよ」と好き勝手に喋っていました。しない、したくない!と必死に抵抗しましたが、膝のおじさんが浴衣の隙間から手を突っ込み「パンツも履いてないのか!?えろガキが!」と怒ったように私のおまんこをいじりはじめました。
足を広げられ、みんなに見えるようにおまんこを晒されつい「いや!いやだおかあさん!おかあさん、叔父さんとめて!やだあ…!!」と泣いてそこに居ない母親と、目の前の叔父さんに助けを求めましたが叔父さんはニコニコしてるだけでなにもしてくれませんでした。
気持ちでは嫌なはずなのですが、兄や自分、叔父さんに開発されきってる幼い身体は勝手に気持ちよくなり、快感をひろいました。
お風呂とトイレで焦らされた身体は簡単に濡れ、グチュグチュになりました。
畳の上に適当にひかれたバスタオルの上に寝転がされ、1人はおまんこを舐め、1人は乳首やお腹におちんぽを擦り付け、もう1人は私の口元におちんぽを押し付けてきました。
ひいひいと鳴いて嫌がる私にさらに興奮したようで、鼻を摘んで無理矢理開いた口の中におちんぽを突っ込み「あ~~……」とブルルッと身震いをしていました。
「ちんこ咥えたらめちゃくちゃ濡れてきたぞ」
「マジでエロいな、ホントに○学生か?」と3人で笑いながら、ゆっくり口の中のものを押し込められました。
ぅ、ぉ、んぐ、と吐きそうになりながら喉を必死に開いてるところにさらに押し込まれ、苦しさからビクビクと身体が跳ねました。
そしてだんだん動きが激しくなり、寝転がってる私の口を上から叩き込むように腰を振り始めました。それと同じくらいのタイミングで、おまんこを舐めてるおじさんが舌先でクリの皮をほじくるようにしながら、穴に指を2本いれてぐぱぐぱと広げるように慣らし始めました。
それが痛いくらい気持ちよくて、ちんぽ擦り付けていたおじさんには固くなった乳首を両方弄られ、快感が強すぎて抵抗をしました。
プシャプシャと潮をふく私に歓声をあげ、手を休めるどころかさらに激しくなるおじさん達。
ぎゅうぎゅうとおじさんの指を折らんばかりに締め付けて、上手く息ができないほど喉の奥まで突っ込むおじさんのちんぽをしゃぶり、もっともっとと手に乳首を擦りつけました。
続きはまた今度
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