いつもコメントありがとうございます!
抜いてもらった報告でムラムラして今出張先のホテルでオナニーしてます
それは私が身をもってよく知っているもので、知らない人のそれの熱さと硬さにひ、ひ、と怯えていると、私を膝に乗せているおじさんに「どうかした?」と顔をのぞき込まれました。
ギラギラとした目がとても怖くて「なんでもない」と思わず答えてしまいました。そして叔父さんに助けを求めるように目線を向けると「さっきのお願い覚えてる?」と言われました。
おねがい、お願い?と固まっていると「叔父さんのお友達ね、ゆうみちゃんと仲良ししたいんだって」と腕を伸ばして頭を撫でてきました。
何となくわかりつつも、理解するのが怖くて固まっていると
頭上のおじさんに「ゆうみちゃんさっきトイレで、叔父さんとイイことしてたんだって?」とニタニタ笑われながら顔や髪、首からお腹までねっとり撫で回されました。
散々焦らされて火照ったままだったせいでそれだけで気持ちよくなってしまい「ぁ、ゃん」と身をよじると「こんなちっこいのに、もう女と同じ反応するのかあ」と隣にいたおじさんがすでにそそり立ってるおちんぽを浴衣の隙間から出して先程どこにも無いと探した私のパンツで扱いていました。
反対側のおじさんは「娘より小さい子とヤれるとかめちゃくちゃ興奮するわ」と言いながら浴衣を脱いでいました。
ヤれる?とパニックになった頭の中で反復してると叔父さんに「さっきのお願いね、おじさんたちにいつもしてることやってあげてほしいんだ」と笑われ 現実を突きつけられました。
続きはまた今度
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