続きです
これがお願いか、と内心ゲッと思いましたが、おちんぽがほしい気持ちも本当なので口の中で唾液を溜めて叔父さんのおちんぽに垂らしました。
ちゅうちゅうと先端を吸ってから、尿道を舌先でほじるようにしながら舐めて、竿の部分は手でゴシゴシしました。
完全に個室のトイレだったので、誰かにノックされたらどうしようと思いましたが、でもそれが余計興奮をかきたててたまりませんでした。自分で疼くおまんこを弄ろうとしましたが、叔父さんに「ダメ」と手をはたかれ、渋々叔父さんのザーメンを出すことに専念しました。
お昼に川で出したせいか、なかなか射精してくれませんでした。奥まで咥えてジュボジュボピストンしていましたが顎が疲れて続けてはできませんでした。
叔父さんが「仕方ないな」と言って、私の後頭部辺りの髪を掴み、そのまま腰を振り始めました。私の喉奥を使っておまんこみたいにぐぽぐぽ好きに扱かれ「ん゛ぇ、お゛んんッ!う゛~~ッ!」とビクビク喉と腰が震えました。
予告無しの激しい扱きに息が出来なくなりとても苦しかったですが、すごく興奮してバチバチ全身に電気が走ったみたいになり、おまんこがキュンキュンしました。
「ちゃんと飲めよ」と叔父さんは喉奥にハメたままザーメンを胃にびゅくびゅくおちんぽを痙攣させながら流し込んできました。
飲めと言われましたが、上手く飲み込めず嘔吐感を耐えきれないまま便器に吐き出してしまいました。
ゲホゲホ言ってなかなか落ち着かない最中に突然ドアを外からコンコンとノックされ、驚きと緊張で全身がビクッと跳ねました。
「はい」と叔父さんが応えると、「姪っ子ちゃん、体調悪そうだけど大丈夫?」と叔父さんの知り合いのおじさんの声がしました。
どうしよう、とまだすこしケンケン咳き込みながら叔父さんを見上げると、ドアの方に向かって「逆上せて気持ち悪くなっちゃったみたいだ」と答えていました。
そのまま脇に腕を差し込んだ叔父さんに立たされ、ドアの外に出ました。
「大丈夫?」と心配そうに声をかけてくれるおじさんたちに「だい、じょぶです」と拙く答えましたが、納得はしてもらえず「とりあえず部屋とって休憩したら?」と叔父さんに聞いていました。
叔父さんも「そうするかあ」とそれに応え、家族風呂の部屋で休むことになりました。
部屋とってくるから着替えなさい、と言われ着替えを置いたカゴのところに行くと 1番上に置いていたパンツが無くなっていました。
えっ?となり、落とした?下にある?とオロオロカゴや着替えを持ち上げたりしゃがんで下を覗き込んでみたりしましたがありませんでした。
叔父さんが「どうした?」と帰ってきたので事情を話そうとしましたが「まだ着替えてないのか?まったく、こっちの方が早いからこれを着なさい」と藍色の貸出用浴衣を渡してきました。
何となくパンツがないことを言うタイミングを逃し、ノーパンのまま浴衣に腕を通して叔父さんに帯を結んでもらいました。
そしてしばらく着替えたり髪を乾かしたりしたあと叔父さんがとってくれた家族風呂のお部屋に行くと、私を心配してくれていたおじさんたちがお茶の間のようなところで酒盛りをしていました。
あれ、と思ってる私の背を押して入るよう促す叔父さんにつられて部屋に上がると、陽気になってるおじさんたちが「おーゆうみちゃん、体調はどう?」とへらへら声をかけてきたので「えと、だいぶいいです……」と言いました。
よかったよかった、ここおいでと言いながらおじさんは自分の膝を叩きました。
え、と困り果ててるとまた叔父さんに「ほら、せっかくなんだから」と背中を押され
渋々おじさんの膝の上にゆっくり座りました。
「ゆうみちゃん軽いなーそうだよなまだ子供だもんなー」「うちの子の2個下なんだよー」「うちのは中学生でもう膝になんか乗ってくんねえよ」とおじさんたちは好きに盛り上がっていました。
流石に知らないおじさんの膝の上は居心地が悪く、なるべく体重をかけないようにちょっと浮かせたりしていましたが、お腹に腕を回されしっかり体重をかけるように座り直させられました。
そして思わず「ひっ」という声をあげてしまいました。ちょうどおまんこの辺りを、硬いのがゴリッと押し上げてきたからです。
続きは今日の夜かも
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