こんにちは
ライさんありがとうございます、そう言われるとめちゃくちゃ興奮します。続きを読んで苦笑いされないか心配です。
仕事で出勤になり、新幹線の中でぽちぽち思い出しながら書いてみたら思いのほかムラムラしてしまいました。
周りに人がいないの確認して、こっそり乳首いじっています。
声が我慢できなくなってきたので堪らず「おじさん、」と声をかけると「ん?のぼせそう?そろそろ違うとこ行ってみよっか」と私の腰を抱いて湯船から出されました。
湯船から出る時、周りのおじさんたちに私のおしりやおまんこを見せつけるようにしりたぶを握られました。
見られてる、と思うと恥ずかしい気持ちと一緒にゾクゾクと不思議な快感が全身に走ってポーっとなってしまいました。
乳首もおまんこも疼いていじってほしくてたまりませんでした。
叔父さんに早く犯してほしい気持ちを込めて「もう出ようよ」と言いましたが「まだまだ全然あったまってないよ」と言われダメでした。
次はおじさんたちがぎゅうぎゅうと入ってるサウナに入りました。
おじさんたちが「ここにおいで」と声をかけてくれ、おじさんたちに囲まれるように真ん中に座りました。
お水も分けてくれて、ポーっとしたまま飲みましたがビシャビシャとこぼしてしまいました。
暑さとムラムラでぼんやりしていたら体を隠していたタオルを叔父さんに取られました。
サウナの中にあったテレビをぼんやり眺めましたが、周りのおじさんたちは私を見ていたと思います。
5分も経たず私が限界を訴えたら、叔父さんは素直に外に出てくれました。
掛け湯をしてから水風呂に入り、そこで火照った体を冷やしてやっと体を隠すタオルがないことにきづき、急に恥ずかしさが戻りました。
叔父さんに「もう出たい」と強めに訴えたら「じゃあ叔父さんのお願い聞いてくれる?」と聞かれました。とにかく早く出たかったのでコクコク頷いたら「じゃあいいよ」と了承してくれました。
そのまま脱衣場で体を拭いて帰るものだと思っていましたが、叔父さんは知り合いのおじさんたちと何か話してから一緒に脱衣場に行き、そのまま脱衣場のトイレに私を引っ張って行きました。
なに?何?と思っていたら叔父さんはトイレの中でおっきくなったおちんぽを私の顔の前に差し出し「ここで舐めて」と言いました。
続きはまたこんど
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