お久しぶりです。私の投稿で抜いてると教えてもらうと興奮します。ありがとうございます、嬉しいです。
叔父さんは、川遊びなどにも連れて行ってくれました。車で1時間ほど走らせたところに、人が来ない、子供の足でも立てる穏やかな流れの川がありました。そこでちょっと釣りをしたり、服を着たまま泳いだりした後「服を乾かす」と言って大きな岩の上に寝転がされ そこでセックスしたりしました。
真昼間自然の中でするセックスはとても開放的で、地元でこっそり兄と公園などでしていたものとは違い、興奮しました。
四つん這いになり腰を高くあげて犯されていると「外ですると余計メスみたい」と笑われました。「セックスじゃなくて交尾だね」と言われ、興奮していつもより気持ちよかったです。
「替えを持ってくるの忘れた」と言って
帰りはパンツ無しで車に乗りました。
信号待ちのときずっとおまんこやクリをグチュグチュ音が出るほど弄られて、イキそうになるタイミングで青に変わり手を止められました。イキたくて、刺激が欲しくてカクカク腰を動かすと「はしたない」とおまんこをピシャリと叩かれ、その刺激でイッてしまったりもしました。
叔父さんの家から結構離れたところにある、町の銭湯へ連れて行ってもらったりもしました。
一人で入れる。と言いましたが、なんだかんだと言いくるめられ叔父さんと一緒に男湯に入りました。
子供ながらに知らない男の人達に裸を見られるのは恥ずかしくて、モジモジキョロキョロしていましたが「早く着替えなさい」と言われてしまい、陰で恐る恐る服を脱ぎました。
着替えを入れるカゴの1番上に、川で脱いでた私のパンツを見せつけるように置いていました。
もう夕方だったので、銭湯は仕事終わりのおじさん達が結構いました。中に入り掛け湯をして、湯船につかりましたが、川でしたセックスの際、中に出された叔父さんの精液が垂れてこないかとてもヒヤヒヤしました。
叔父さんの顔見知りの人達が居り、叔父さんは色んな人とお話をしていました。
私は知らないおじさんや叔父さんの顔見知りの人達にジロジロ見られて、恥ずかしさから会話に参加する所ではありませんでした
胸と下半身は腕で隠していました。叔父さんは人と話しながら私の太ももやおしりや脇腹を撫でてきたので、声を我慢するのが大変でした。
続きはまた今度
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