お久しぶりです
日があいてしまいごめんなさい
おしりとおまんこを毎日弄り回されてずっとウズウズしてしまうようになりました。
叔父さんは「お前はここもえっちだからなあ」と言い、乳首も暇さえあれば弄って擦って舐めて吸ってを繰り返していました。
ワンピースの裾の部分を咥えて落とさないようにしながら、叔父さんに乳首をいじられて指で穴をぐちゅぐちゅされるのはとても気持ちよかったです。
まだブラを付けていない頃だったので、乳首は服に擦れてすぐピンと主張を始めてしまうようになりました。ジンジンと疼く乳首に服が擦れるようにわざと引っ張ったり、叔父さんの体に擦り付けたりしました。
クリもビンビンになり、きゅんきゅんと疼いてたまらなくなりました。叔父さんが離れた時や体を触られていない時は、少し崩した正座の体勢になり、踵にクリを押し付けてオナニーしてビクビクイッていました。
女の子座りになって、丸めた座布団に跨っておまんこ全体を擦り付けるように腰を振るのも気持ちよかったです。
叔父さんはヤラシイことをする私に喜び、ご褒美と称して乳首を洗濯バサミで服の上から挟みました。
痛かったけど、痛いのも気持ちよくてやんやん言いながら私も喜んでいました。
叔父さんの親指で洗濯バサミをピンピンと弾かれてしまい、咄嗟にえっちな声が漏れてしまいました。
クリに洗濯バサミは痛いから、と言った叔父さんは私のおまんこに顔を埋め、舌でベロベロとクリ責めをしました。
それがもう背中が反って戻って来れなくなるくらいの刺激で、気持ちよいを通り越してキツかった記憶があるのですが、それでも舌で舐められながら自分で乳首を挟んでいる洗濯バサミを引っ張ったり、すこし捻ったりして刺激してしまいました。
続きはまた今度
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