いつもありがとうございます
1週間とちょっとの話、話しきれるかな
ちんぽ入れられただけでめちゃくちゃ気持ちが良くて、きゅううと無意識に締めるとおしりのなすびの形がハッキリとわかりました。
叔父さんが穴に馴染むのを待つためか、奥にグリグリするだけで動かずにいたので、余計きゅうきゅう締め付けました。
私を四つん這いにして、頭を枕に押し付けながらばちゅんばちゅんと音を立てて腰を振る叔父さん。奥突かれるたび「おんッ、お゛、いや、ぁッああ゛ッん!」とやらしい声が止まりませんでした。
シーツに乳首が擦れるように身体をくねらせると叔父さんは私を罵りながら喜んでいました。
横を向いて枕に押し付けられていた私の顔の向きをかえて、顔が埋まるように押し付け直したまま、子宮の入り口を破壊する気かと思うほど激しくピストンされました。
「む゛、ぅ、う゛~~~~…ッ!ん゛む゛ーー~…ッッ!!!」と気持ちよさと息苦しさでバタバタ暴れる私の体を難なく押さえつけ、自分の快感のために腰を振る叔父さん。
脚をカエルのように開いた状態で押さえつけられ、苦しさを逃がすことも出来ず全身をガクガクとさせながら失禁絶頂していました。
続きはまたこんど
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