5の叔母さん、私は高校生のころ、親戚一家が遊びに来て、おじさんと父、母は外に飲みに行き、叔母さんの子供は寝ていました。
叔母さんは「みんなで飲みに行っちゃったね、、叔母さんも行きたかったなあ、、、そうだ、○○君、お酒飲んだことある?叔母さんと少し飲もう?ね?」と一緒になり浮かれた気分でビールを初めて飲みました。
初めての酔い、ビックリしました、何故か勃起したからです。
それまでは叔母さんが「彼女いるの?居るわよね~、貴方良い男だから、」と決して良い男ではないのに、、、
叔母さんは私の太股に手を置いて顔を近づけ話すから、お酒の匂いもあるけど、何か甘酸っぱいような嗅いだことのない良い匂いの吐息、、、たくさん話していると、叔母さんは私の胸に倒れかかり「ああ、酔った、久しぶりに若い男と飲んだ、、もう寝る、、、」と言って私に抱きついたまま寝てしまいました。
私はドキドキして、童貞で、さっきから勃起したままで、叔母さんを布団に寝かせ、軽い寝息、ドキドキ、ドキドキ、色っぽい叔母さん、、軽いキス、、、起きない、シャツの中に手を入れて、ブラジャーの中に手を入れて、や、柔らかい、、、柔道部だった私はゴツい男ばかり毎日練習していて、自分の手もゴツく、叔母さんを起こさないように、乳首を軽く摘まむと、ビクッとする叔母さん、慎重に慎重にパンティの中に手をいれると、ヌルンヌルンになっているアソコ、手を引き抜き匂いを嗅ぐと、エロ本で見たとおり微かなチーズみたいな匂い、舐めるとしょっぱかった、、、「ダメよ、アナタ、今日は親戚の家だから、明日、たくさんしてね、、、うぅ~ん、、、」と寝ている叔母さん、、、叔母さんの色気に理性も飛び、パンティを脱がせ初めてのクンニ、、、たくさんなヌルヌル、ジュルンッジュルンッとまん汁を舐めすする私、叔母さんは私の顔を太股で挟むように脚をピンとさせ、ドサッっと腰を落としました、、、イッてくれたのかな?
と私が見ていると「○○君、ダメよ、気付かないふりしてあげてたのに、、、私も、我慢できない、、、」と私のパンツを脱がせ、最近チンポの皮を剥いてみたばかりの包茎チンポを掴み、皮を剥いて、風が当たってもヒリヒリする敏感なチンポ、ヌルンッとした山芋みたいな滑る亀頭を躊躇なくしゃぶり、顔をあげた叔母さんは「○○君、初めて?女の人とするの初めて?」と聞くので「はい、、そうです」と答えるとニッコリ笑い、私に対面座位のまま、腰を激しく擦り付け、生で膣内に入ったチンポをズコズコと今まで経験のない気持ち良さに私は「ウッ!」と言って思い切りザーメンを叔母さんの中に出してしまいました、、、叔母さんは「あっ!熱い、熱い、、」と言って叔母さんもアソコをギュッと押しあて「むぐぐぅ、、か、固い、、」とイッてくれました。
終わった後、叔母さんは丁寧に私のチンポをしゃぶりながら「二人の秘密にしてね(笑)」と言ってチュパチュパと残りザーメンを吸ってくれて、、、当時私は毎日5回はセンズリ射精していたのでチュパチュパでまた元気になり、叔母さんが驚いたような嬉しそうな顔をして仰向けになり、「好きにして、、、」と脚を開いてくれ、私はめちゃくちゃに腰をふり思い切りザーメンを中にぶちまけました。
貴女の投稿を見て、ふと思い出しました、童貞卒業の私の話し、、、でした
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